こんにちは
掛け捨て型
貯蓄型
掛け捨ての保険
貯蓄型の保険
「医療保険」は掛け捨てタイプで保険料を安く抑えて加入
教育費の積み立てと死亡保障の目的で「低解約返戻金型終身保険」に加入
LINE @はじめました
女性とママのための家計プランナー
yoshieです。
今回は保険の種類について
掛け捨て型
貯蓄型この2つについてお話したいと思います
「掛け捨ての保険」は耳にする機会があるのではないでしょうか

掛け捨ての保険期間が定められている(定期保険)
その期間が終了すると保障もなくなり、払い戻しもありません。
途中で解約しても支払った保険料は戻ってこない。
保険料は積み立てよりも割安。
貯蓄型の保険期間が定められている(養老保険)や、期間の定めがない(終身保険)
⚫︎養老保険→期間が満了すると保障が終わり、満期の払い戻しがある。
⚫︎終身保険→保障は解約するまで一生涯続き、解約すると払い戻しがある。
保険料は掛け捨てより割高。
どちらもメリット・デメリットがあるものなので、一概にどちらがいいとは言えません

私も掛け捨て、貯蓄型どちらの保険も加入しています
「医療保険」は掛け捨てタイプで保険料を安く抑えて加入
教育費の積み立てと死亡保障の目的で「低解約返戻金型終身保険」に加入→この保険についてはこちらも学資保険
でも掛け捨ての保険は
家計からみればただの支出となります

だから出来るだけ保険料は抑えたいので
医療保険の特約はあれこれ付けないようにしました。
貯蓄型の保険は
以前お話した「お金を貯める!」でお伝えした
先取り貯金となります

お金を貯める為には
収入を生活費等に使ってしまう前に
まず先に貯蓄をする事
その為の方法として
貯蓄型の保険を活用も検討してみて下さい
子育て世帯は
万が一自分が亡くなった後の
家族の生活費や教育費が心配ですよね

万が一の為に保障があると安心

先取り貯金で出来たお金を銀行へ預けるよりは
保険料として支払う事で
保障も兼ね備えてくれる

万が一が起こらなければ
保険の満期や解約によってお金を受け取れ
万が一が起こってしまったら
保障を受け取る事が出来る
貯蓄と保障を併せ持っているところが
この貯蓄型の保険の良いところです

でも保険料は高いので
家計を圧迫しないようにしましょう
そして途中で解約すると
支払った保険料よりも
払い戻しのお金が少なくなってしまうことも要注意です
なので
終身保険の場合はいつ解約すれば損をしないのか
また
満期や解約の時期が
お金の必要な時期に間に合っているのか
(教育費の貯蓄目的で加入したのに、満期が大学卒業後だったなんてことのないように)
保険で貯蓄を考える場合の注意点です
しばらく旅行の為にブログの更新が出来ないかもしれません

また来週には更新するので、読みに来て下さいね

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