勉強の集中力が高まる魔法の言葉 | 吉田たかよしブログ「受験勉強の脳医学!」

勉強の集中力が高まる魔法の言葉

 

 

受験勉強にとって、最も大事なのは集中力ですが、たった一言で集中力を高められる魔法の言葉が脳科学の研究で見つかりました。

 

それは、科目の名前なんです。

 

英語の勉強をしているときは、「英語」とつぶやく・・・。

 

数学の勉強をしているときは、「数学」とつぶやく・・・。

 

これで、集中力を高められるのです。

 

 

よく、テニスの松岡修造さんが、集中したいときに「集中」と叫びますよね。

 

だから、勉強についても、「集中」という言葉がいいと思っている人が多いようですが、この効果は科目名には及びません。

 

松岡修造さんのようにしっかりトレーニングをした人は、脳内で運動を制御している小脳や大脳基底核が集中したプレーのプログラムを作り上げています。

 

それを起動すればいいだけなので、「集中」がいいのです。

 

この言葉がルーティーンと同じ効果をもたらし、集中力の高いプレーができるわけです。

 

 

ところが、受験勉強は、脳の働き方がまったく違います。 

 

英語は英語、数学は数学で、それぞれ、脳の使い方が異なるのです。

 

脳は、「集中」とつぶやくと、「スマホやゲームと違って、今は勉強だ」という方向に促せるという点では悪くはありません。

 

でも、英語の集中、数学の集中と、受験勉強の集中は、科目とごに脳の働き方がかなり異なるのです。

 

だから、通り一遍に「集中」より、「英語」や「数学」など、科目名をつぶやいたほうがいいのです。

 

実際、さがし物をしているときに、さがしている物の名前をつぶやくだけで、脳の機能がアップし、早く見つかるという実験結果も発表されています。

 

ぜひ、集中力が落ちてきたなと感じたら、即座に科目名をつぶやき、集中力を取り戻してください。

 

 

といっても、これは、脳内で集中力を生み出す中枢が健康に働いている場合に有効な方法です。

 

脳に何らかの機能の低下が起こっている場合は、その根本的な原因を突き止め、専門の脳医学に基づいて対処をしておかないと、志望校には合格できません。

 

集中力の慢性的な低下は、「受験ストレス」や「受験うつ」の最大のSOSサインです。

 

そのような集中力の低下を感じた方は、ぜひ、こちらの解説文も読んでください。

 


 

 
 

 このページの要点は?

 受験の合格不合格は、集中力でかなりが決まりますが、脳医学の効果によって約3倍に高めることができることがわかってきました。

 

 勉強以外のことを考える内的雑念や物音が気になる外的雑念は集中力を低下させる大きな要因ですが、これらは脳の前頭前野の不調によって起こる現象です。

 

 脳内の扁桃体が機能不全を起こすと、論理的思考力に関する情報処理が遅くなるため、やはり集中力の低下をもたらします。

 

 最新の脳医学を活用し、2つのルートで同時に脳を刺激することにより、集中力が飛躍的に高まって、あこがれの志望校への合格を実現できます。

 
 


受験の合格不合格は、勉強時間で決まると思っている人は、今すぐ考え方を変えないと、落ちてしまうかもしれません。

 

ダラダラ勉強していても、脳には何も残りません。

 

合格を勝ち取る上で最も大事なのは、集中力を高めることです。

 

 

本郷赤門前クリニックでは、このことに着目し、脳医学の効果で集中力を高める方法の開発に15年前から着手しています。

 

その結果、現在、集中力アップ特別診療では、下記のように平均して集中力を約3倍に高めることに成功し、多くの受験生にあこがれの第一志望の大学に合格を授けるに至っています。

 

認知機能検査・心拍変動解析・CPT等の検査結果から推定される集中力スコア

⇒ 集中力アップ特別診療で、2.9倍に増加

 

続きを読む ⇒ (本郷赤門前クリニックのホームページ)


本郷赤門前クリニック(東京大学)