武庫川女子大学が共学化するとのことで、反対運動や署名まで集まってきてるそうです。
さて、この武庫川女子大学に始まらず、様々な女子大が共学化や募集停止に踏み切っている。正直なところ、ここまで少子化が進み、また選択肢の幅が増えてきているから、女子大を目指す、女子大に行きたい、という高校生の割合が減ってきているからこの改革は仕方のないことだというのはわかる。
また、大学だけに限らず、高校でも共学化の流れが起きている。
ここからは完全に自分の考えだが、
「安易に共学化するな!」
と思う。というのも、今の時代だからこそ、男子教育・女子教育が選ばれ始めてきてると思う。昨今までの強引な男女平等(というより女子優遇)の振り戻しが起き始めている。特に、男子校の復権が起き始めている。だから、男子校は少子化だけれども安易に共学化するべきではない。あと10年踏ん張ってもらいたい。10年後には、男子校・女子校それぞれが盛り上がりを見せているはずだ。申し訳ないが、今耐えられないから共学にする、というような学校は共学にしたところで10年後にはもっとひどい状態になっていると思う。
女子教育の点からも今後は短大を含めた女子大が復興してくると思う。短大や女子大の学部に、保育・家政・服飾などの生活に密着した学部学科が揃っている。このような学部は短大や女子大以外にはほとんどない。これからもっとこのような学部が注目を集める時代がくると思う。
男子は男子の教育、女子には女子の教育、この必要性がこれからの時代求める人が増えてくる。だからこそ、安易な共学化はやめるべきである。
子供の数が減っていき、教育産業が斜陽産業となっていく中、本質を見誤ったことをしない限り支持され続いていくことができる。
