あけましておめでとうございます
(もうだいぶ経つけど)
今週から「よしだフルート教室」もレッスンが始まりました。
教室のホームページのトップにコンセプトとして
「間違ってもいい。のびのび楽しむフルート教室♪」
と書いていますが、今日はその「間違ってもいい」の意味について触れたいなと思います。
先日、生徒さんに宿題だった曲を吹いてもらったら、前半はとてもよく吹けていたのに、後半になると間違いが目立ってきたり、音が乱れてきたりしました。
あるあるですよね![]()
それで、「前半とってもよかったけれど、後半ちょっと疲れてきましたねー」なんて言いながら、
「ところで、吹きながら何を考えていました?」と尋ねてみました。
すると、
「前半気持ちよく吹けていたから、それをキープしなきゃと思っていました。それと高い音をきれいに出そうと思ったんですけど、うまく出なくて…。」
とおっしゃいました。
そこなのです![]()
楽器を演奏するとか字を書くとか、何でもいいのでもしよければ試してみてください。
①「間違えないように、失敗しないように」と思ってやってみる
②「間違っても大丈夫~」と思ってやってみる
・呼吸のしやすさ
・視野の広さ
・身体の固さ、動きやすさ
・それをやっている時の思考のスピード
・充実感(楽しさ、気持ちよさなど)
などは、どうだったでしょうか?
同じやるなら、少しでもパフォーマンスが上がるやり方を選択したいですよね![]()
「間違ってもいい」という声かけは、萎縮させず、本来ののびのびした状態で身体を使い、
それによって望む結果を得やすくなる という目的で私は使っています。
「間違ってもいい」は、いっぱい音をミスしている段階なのに花丸あげます、とか、そういうのではないです。笑
そこは私ウルサイので、なかなか丸はあげませんョ![]()
それからもう一つ。
「高い音をきれいに出そう」という自分に対する指示は、それだけだとどうやったら高い音がきれいに出るのかがわかりません。
わからないことは出来ないので、そこは論理的に整理しておくことが必要です![]()
先程の生徒さんには2回目に吹くときには、
間違ってもいいということに加え、高い音をきれいに出すための具体的なポイントをいくつか挙げて、やってもらいました。
するとすごく良くて、
生徒さんも「今までで一番うまく吹けました!」と笑顔になっていました![]()
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レッスンではミスしたりうまく吹けていないからと叱ったり、闇雲に何度も何度も繰かえし吹かせることはありません。
それより、どうやったらやりやすくなるかな?というところに着目しながら進めています![]()
今年も生徒さんと一緒に楽しく、たくさん成長できたらいいな![]()
本年もどうぞよろしくお願いいたします![]()
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