週に4時間以上のウォーキングで心臓病リスクが大幅低下

 糖尿病の人が1週間に2時間以上のウォーキングをすると、

座ったまま過ごす時間が長い人に比べと、心臓病で死亡するリスクが減少する。

ウォーキングの量を1週間に3〜4時間に増やすと、リスクはさらに減る。

 

 さらに1週間に4時間以上、中強度のウォーキングなどを続けた人では、

運動をしない人に比べ、心臓病の発症リスクが40%減少するという。

 日本人約7万人を10年間追跡した研究でも、毎日1時間以上歩く人は30分歩く人に比べ、

脳梗塞で死亡するリスクが3割近く減少し、心筋梗塞を含む心血管疾患で死亡するリスクが2割近く減少することが示されている。

 

ウォーキングには身体に蓄積した脂肪を効率よく燃焼させる効果がある

. これは体脂肪・内臓脂肪との関係が強い血中脂質や血圧、糖代謝、肝機能の指標を改善させることにもつながる

 1日30分のウォーキングを継続した結果、心疾患や脳卒中、糖尿病の発症が約30~40%減少したという報告も

 ウォーキングによって心拍数が増大すると体内に酸素を取り込む能力が高まり、心肺機能を高めることができる

 心臓の筋肉のエネルギー源として欠かせない乳酸は運動により作られる。

乳酸エネルギーを安定供給するには激しい運動よりウォーキングのような適度な運動が効果的

 

 アップル創業者スティーブ・ジョブズは「ウォーキングミーティング」を実践していた

フェイスブック創業者マーク・ザッカーバーグ、ツイッター創業者ジャック・ドーシーもウォーキング会議を導入

ウォーキングは「正しい姿勢」「腹式呼吸」を意識することでより消費カロリーが増え、健康効果が高まる

1週間に1回程度まとめてウォーキングをするのは効果が少なく、

☆3日以上ブランクを作らないことが理想