今回帰国の一番のお仕事は「さんかく展」の出品。
加納高校美術科の卒業生、同じクラスの6名が参加します。
「さんかく」の意味は、絵画、陶芸、ファブリックの作品展ということです。
それぞれのカテゴリーで一人ずつ、2週間ずつの展示で4週間開かれています。
おなじみモロッコ・シリーズと紅茶シリーズ
もう一人のクラスメイトの陶芸とマッチする色合い(^^♪

留守を守ってくれてる同級生と私は前半を受け持っています。初めて一緒の作品展です。
我が家のアトリエで生まれた彼女の作品(^^♪
底抜けに明るくエネルギーのある彼女そのものの作品です。


彼女の作品が隣に並ぶことを意識して制作しました。

ギリギリで出来上がったフリージア(前身ごろ)

フリージア(後ろ身頃)とチューリップ


