Jリーグ第7節 浦和レッズ対川崎フロンターレ
前節柏を撃破し単独首位に立った浦和
負けられない気持ちで挑んできた川崎
赤対青の対決が埼玉スタジアム2002で行われた
観客動員5万を超えた両チームの戦い
試合は序盤から果敢に攻め上がる浦和に対し
防戦一方の川崎という展開から始まった。
伸二のミドルシュート
ワシントンのオフサイドになりながらもシュート
すべて川崎新戦力GK川島永嗣に防がれる
逆に川崎は攻めあぐる部分が多かった
それでも防いだ川崎に勢いがあったのかもしれない
後半川崎は前半ためていた分全てを発揮してきた
後半開始5分での失点
その後立て直しにかかる前まででの失点
ここで勢いに乗らせてしまった
しかし
浦和レッズも決して攻撃が悪いとか内容が悪いというわけではない
ただひとつ言えるのは川崎が勝っていた
全てにおいて川崎が勝っていた
絶対に負けられない
何としてでも浦和のホームである埼玉スタジアムで
叩かなければならない
その気持ちはひしひしと伝わっていた。
この気持ちに勝るものはない
浦和サポーターならこの気持ちはわかるだろう
鬼門カシマサッカースタジアムでのこと
ようやく鹿島との対決に対等で戦えるようになったばかりの
浦和レッズは
次なる目標は鬼門カシマサッカーでの勝利
ただその気持でのりこんだカシマ
結果は2-3での勝利
鬼門カシマサッカーで勝利を挙げた
この時決勝点を決めたエメルソン
あのシュートは語り継がれる
ビューティフルゴール
あの時の浦和サポーターにはただ勝たせる
何としてでも勝ち点3なんだ
その気持ちしかなかった
それが昨日の川崎戦と同じだと言えるだろう
川崎サポーターだって絶対負けられない
余裕なんて見せられない
全てにおいてフロンターレ川崎は強かった
認めるしかない
闘莉王がいなかったから・・・
ワシントンが決めれるところで決めれなかった・・・
それらもあるかもしれない
しかし
今は
ここから新たに立て直す
この新しい気持ちができた
再び立ち上がろう
アウェイの上海を挟んで
アウェイの鹿島戦が待っている
ここを乗り切ろう
まだ戦いは始まったばかりだ
Jリーグ第6節 柏レイソルvs浦和レッズ
昨年のチャンピオン我等浦和レッズ
今季首位キープの柏レイソル
この2チームの対決IN国立
柏主催の国立でのゲームは違和感を覚える。
毎度のように集結している柏サポーター
それは日立での話
熱いサポが集結するにも国立のような大きなスタジアムだと
浦和レッズに勝るサポーター数はそういないだろう。
決してアウェイの雰囲気が漂う中では行われなかった国立決戦。
試合は赤に染まったゴール裏が制した。
前半の攻撃
今季最高の仕上がり具合
高い位置でのプレスが光る。
長谷部や啓太がボール奪取をしてからのカウンター
流れは完全に浦和ペース。
先制点はワシントンのヘッド。
不調ながらもゴールを生みだす
流石ストライカー。
そして2点目も流れの中から得点。
長谷部自身はミスパスと発言するも
永井に当てたパスは通らずスルー気味になったとこに
裏に飛び出した伸二がGKとの1-1を決め追加点。
失点数1を誇っていた柏DF陣を崩しにかかった
後半になると柏はコートジボワール人のドゥンビアを投入
前半はパスがつながらなかった分
後半はフィールドをかき回す選手を入れてきたのだろう。
流れは柏ペースになるが
落ち着いて処理をする浦和。
柏攻撃陣のキーマンフランサを坪井がしっかり止めていたことが
試合を制したところだろう。
柏の決定機には都築のファインセーブに助けられ難を逃れる。
後半途中OUT永井 IN平川の交代で
3-6-1を試したのだろうか?
中盤で落ち着かせるためにはやはり細貝の存在が大きい。
不在だったのがなかなか試合を落ち着かせることができなかった。
試合は2-0で浦和勝利
これで開幕から無敗で首位に立った浦和はこれからは追われる立場
今日のような試合展開なら全く問題ない
いよいよオジェック采配のビジョンが見えてきたといえるだろう
ACL予選第3節 浦和レッズvs上海申花
春なのに冷たい雨が降りしきる埼玉スタジアム2002
平日のナイトゲーム天候雨にもかかわらず、学生服やスーツを着た
学生・会社員のサポーターが駆けつける。
試合前からの降雨によりピッチコンディションの状態が悪い
僕がいるスタンド南最上段のフラッグがいつになく重く感じる。
19:30キックオフ
試合序盤、ピッチコンディションが悪い中パスを回す浦和に対し、
アウェイ上海は守りを固める。
浦和のファーストチャンス
永井が抜け出し、相手GKとの1-1のチャンス
シュートは辛くもゴール左に大きくそれる。
逆に上海の攻撃スタイルは主にカウンターサッカー
目立った攻撃はなかなかできずにアウェイということもあり
巧みな時間稼ぎが目立つ。
そしてワシントンに対しての厳しいマークにファールをもらえず
ワシントンのフラストレーションが溜まる。
試合が動いたのは前半終了間際
ポンテが右FKからニアへのクロス
そこに新戦力阿部勇樹が飛び込み先制
ようやくホームでの結果を出し喜びにあふれる阿部。
前半では目立ったミスはなかったが
後半は目立ったミスが増えてくる。
疲れが増してきたせいなのか
前半で見たような前線からのプレスが減る。
全体的に足が止まり始めてくる。
いざ攻撃に移るとなると、パスを回すだけで
攻めあぐんでいる。
フィニッシュまで持って行けないのが現状。
カウンターを突かれるも都築のファインセーブに助けられる。
岡野を投入し流れを変えようとするも
なかなか変わらない。
細貝を投入し中盤の間延びを防ぐのが精いっぱい。
これが今の浦和のサッカー。
なかなか形が見えてこない。
これではアジア制覇さらに上への頂点に行くことは
出来るわけがないだろう。