本日はこちらの本です。
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【目次】
1 考え方編
面倒くさいから「目標」をつくる
面倒くさいから相手の話を聞く
面倒くさいからやる気を下げない ほか
2 日常生活編
面倒くさいから「朝5分」に一番力をそそぐ
面倒くさいから定位置をつくる
面倒くさいから全部予約する ほか
3 仕事編
面倒くさいからやらないことを決める
面倒くさいから「お手本」を見つける
面倒くさいからパソコンを頻繁に買い替える ほか
【カッチョコピー】
面倒くさがり屋って素晴らしい!
【読書の目的】
先行型・変革型の面倒くさがりやになる意識を身に付ける
【感想】
レバレッジシリーズでお馴染みの本田直之さんの最新刊です。
レバレッジシリーズで書かれていたことのエッセンスがまとめられた
お得な本であると同時に、シリーズのその他の本への
案内本的な役割りも果たしているようにも感じました。
実際、私はこの本を読み終わって、まだ読んでいない
「レバレッジ英語勉強法」を読んでみようと思いました。
著者は他の著書の中でも、自分が面倒くさがりやであることを強調しています。
そして面倒くさがりやだからこそうまく出来ることがあると。
しかし、ここで言う面倒くさがりやとは、
放っておくと後々大きな面倒くさいことになることを、
めんどくささが小さいうちに対処する人のことです。
これを、著者は先行型・変革型の面倒くさがりと言っています。
私自身、以前はどちらかというと面倒くさいからやらない、
結果として後で余計面倒くさいことになり
やらざるを得なくなってから仕方なくやるというパターンでした。
著者の言う堕落型の面倒くさがりやですね(汗)
そんな状態だったのが、著者のレバレッジシンキングや
レバレッジ時間術などを読んで、
本の内容を真似したりすることで、最近では大きな面倒くさいことは起こらなくなっているかな?と思っています。
ちなみに、私の会社では小さな面倒を置いておくことで
それが段々と大きくなっていく様を視覚的に見ることが出来ます。
私の会社では技術系の専門雑誌が回覧されます。
色々な種類があるので、月に何冊も回ってくるのですが
私の前の席の人が、その回覧を溜め込む人なんです。
その人は他の人から「回覧です」と渡された物を、
表紙すら見ようとせず横に置きます。
たぶん後で見ようと思っているのだと思いますが。
それが次の回覧が来ても同じようにやっていくので、
徐々に回覧の雑誌が山となっていきます。
結局最後は、中身をほとんど見ることなく
その山が私のところにやってきます(笑)
閑話休題
この本には55の法則が書かれています。
中には面倒くさがりやと関係ないやないかというのもありますが(笑)
基本的には、最初にちょっとした手間を掛けておくことで、
こんな面倒なことが回避できますよということ内容です。
55の法則というのもあくまで例なんですね。
だから、ここに書かれている55のことをやることが重要なのではないと思います。
ちょっと面倒だなと思うことだけどやってしまおう。
そう思うようになれたら、この本を読んだ一番の効果が得られたのだと思います。
ところで、この本はとても速読のしやすい本のように感じました。
55の法則と多くのセクションに分かれているので、
目次を見て興味があるところだけを読むという読み方も出来ますし、
一通り目を通したいという人でも、ポイントが分かりやすいので
斜め読みもしやすいと思います。(極端なことを言えば太字で
書かれている箇所だけを読んでいっても良いかと)
速読に興味がある方は、練習用としてこの本を選ぶのもいいかと思います。
【赤ペンポイント】
相手の話に耳を傾けることで、新しい情報を入手し、違った物の見方を知り、自らの見聞を広めていけるのです。
やる気が出ないときほど、動いてみる。小さなことでいいからスタートする。
効率化や効果の最大化をめざすなら、ぜひ脳科学の知識を取り入れましょう。
言い訳が先に出るということは、動く前から自分にストップをかけること、つまり行動力がゼロになることを意味します。
物事を単純化していくため、われわれは考えるのです。
チェックしてほしいのが、「その考えを、他者にわかりやすく説明できるか」
われわれに降りかかってきた問題は、すべて「ほんの少しがんばれば解決可能」なものばかりなのです。
自分で型を選ばないと、気づかないうちに他人がつくった型にはまることになるのです。
人脈をつくっていくのは「ギブ・アンド・テイク」や「ギブ・アンド・ギブ」の思考ではなく、「コントリビューション(貢献)」の精神なのです。
毎朝5分間、その日の予定を考える時間をつくるようにしましょう。
自分の「専門外」のことに取り組む時間をつくるようにすると、これまで思いもしなかったような考え方や価値観を知り、そこで得たヒントを本業にも活かすことができるようになるのです。
自分の努力によって相手を変えることができる、という前提に立っていると、なんとかして相手を変えようと無駄な労力を費やしていまいます。
すべての仕事は「将来の自分のため」にやっていること
【こんな人にオススメ】
ちょっとしたことをついつい置いておいてしまう人

