本日はこちらの本です。


面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則/本田 直之

¥1,050
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【目次】

1 考え方編

面倒くさいから「目標」をつくる

面倒くさいから相手の話を聞く

面倒くさいからやる気を下げない ほか


2 日常生活編

面倒くさいから「朝5分」に一番力をそそぐ

面倒くさいから定位置をつくる

面倒くさいから全部予約する ほか


3 仕事編

面倒くさいからやらないことを決める

面倒くさいから「お手本」を見つける

面倒くさいからパソコンを頻繁に買い替える ほか



【カッチョコピー】

面倒くさがり屋って素晴らしい!



【読書の目的】

先行型・変革型の面倒くさがりやになる意識を身に付ける



【感想】

レバレッジシリーズでお馴染みの本田直之さんの最新刊です。

レバレッジシリーズで書かれていたことのエッセンスがまとめられた

お得な本であると同時に、シリーズのその他の本への

案内本的な役割りも果たしているようにも感じました。


実際、私はこの本を読み終わって、まだ読んでいない

「レバレッジ英語勉強法」を読んでみようと思いました。


著者は他の著書の中でも、自分が面倒くさがりやであることを強調しています。

そして面倒くさがりやだからこそうまく出来ることがあると。


しかし、ここで言う面倒くさがりやとは、

放っておくと後々大きな面倒くさいことになることを、

めんどくささが小さいうちに対処する人のことです。

これを、著者は先行型・変革型の面倒くさがりと言っています。


私自身、以前はどちらかというと面倒くさいからやらない、

結果として後で余計面倒くさいことになり

やらざるを得なくなってから仕方なくやるというパターンでした。

著者の言う堕落型の面倒くさがりやですね(汗)


そんな状態だったのが、著者のレバレッジシンキングや

レバレッジ時間術などを読んで、

本の内容を真似したりすることで、最近では大きな面倒くさいことは起こらなくなっているかな?と思っています。


ちなみに、私の会社では小さな面倒を置いておくことで

それが段々と大きくなっていく様を視覚的に見ることが出来ます。


私の会社では技術系の専門雑誌が回覧されます。

色々な種類があるので、月に何冊も回ってくるのですが

私の前の席の人が、その回覧を溜め込む人なんです。


その人は他の人から「回覧です」と渡された物を、

表紙すら見ようとせず横に置きます。

たぶん後で見ようと思っているのだと思いますが。


それが次の回覧が来ても同じようにやっていくので、

徐々に回覧の雑誌が山となっていきます。

結局最後は、中身をほとんど見ることなく

その山が私のところにやってきます(笑)


閑話休題


この本には55の法則が書かれています。

中には面倒くさがりやと関係ないやないかというのもありますが(笑)

基本的には、最初にちょっとした手間を掛けておくことで、

こんな面倒なことが回避できますよということ内容です。


55の法則というのもあくまで例なんですね。

だから、ここに書かれている55のことをやることが重要なのではないと思います。


ちょっと面倒だなと思うことだけどやってしまおう。

そう思うようになれたら、この本を読んだ一番の効果が得られたのだと思います。


ところで、この本はとても速読のしやすい本のように感じました。

55の法則と多くのセクションに分かれているので、

目次を見て興味があるところだけを読むという読み方も出来ますし、

一通り目を通したいという人でも、ポイントが分かりやすいので

斜め読みもしやすいと思います。(極端なことを言えば太字で

書かれている箇所だけを読んでいっても良いかと)


速読に興味がある方は、練習用としてこの本を選ぶのもいいかと思います。


【赤ペンポイント】

相手の話に耳を傾けることで、新しい情報を入手し、違った物の見方を知り、自らの見聞を広めていけるのです。


やる気が出ないときほど、動いてみる。小さなことでいいからスタートする。


効率化や効果の最大化をめざすなら、ぜひ脳科学の知識を取り入れましょう。


言い訳が先に出るということは、動く前から自分にストップをかけること、つまり行動力がゼロになることを意味します。


物事を単純化していくため、われわれは考えるのです。


チェックしてほしいのが、「その考えを、他者にわかりやすく説明できるか」


われわれに降りかかってきた問題は、すべて「ほんの少しがんばれば解決可能」なものばかりなのです。


自分で型を選ばないと、気づかないうちに他人がつくった型にはまることになるのです。


人脈をつくっていくのは「ギブ・アンド・テイク」や「ギブ・アンド・ギブ」の思考ではなく、「コントリビューション(貢献)」の精神なのです。


毎朝5分間、その日の予定を考える時間をつくるようにしましょう。


自分の「専門外」のことに取り組む時間をつくるようにすると、これまで思いもしなかったような考え方や価値観を知り、そこで得たヒントを本業にも活かすことができるようになるのです。


自分の努力によって相手を変えることができる、という前提に立っていると、なんとかして相手を変えようと無駄な労力を費やしていまいます。


すべての仕事は「将来の自分のため」にやっていること


【こんな人にオススメ】

ちょっとしたことをついつい置いておいてしまう人

おカネあるのに使わない高齢者 それが若者の低賃金を生む



上記リンクは、記事とは余り関係ないかもしれません(笑)



先日、上司(50過ぎ)と飲んでいたときに言われたことです。

「今は、お年寄りが敬われなくなっている。昔はそんなことなかった…」


これを聞いたときに、何か違和感を感じました。


その時は、その違和感の原因が分からなかったのですが、

後で考えてみると、その言葉の裏に

「だから、(お年寄りを敬わない)今の若者はダメなんだ」

というのを感じたからだと思います。


更に嫌な見方をしてしまうと、その上司にとっては

遠からずやってくる、自分がお年寄りになったとき。

その時に敬われないというのはイヤだ…

という感情も漂ってくるようでした。

(本人が意識しているかしていないかは別にして)


確かに、その上司が言っていることは事実だと思います。

自分を含めて若い人間が、目上や年上の人を尊敬するという

気持ちが低くなっているのでしょう。


しかし、「だけど…」と言いたくなってしまうのです。

昔のお年寄りが敬われていた理由は、

そのお年寄り自身が敬われるだけの行動をしてきた結果なのではないか。


逆に言うと、今のお年寄りが敬われないのは

今のお年寄り自身にも原因があるのではないかと。

そもそも敬うという感情は、一方的に求めたり求められたりするものではないのではないでしょうか。

それだけの行動をしていれば、自然に敬われるようになると思いますし、

現在敬われていないのであれば…



ちなみに、きわめて個人的な話ですが、

私の今住んでいるアパートには

20代くらいの若い人から70過ぎくらいのお年寄りと

幅広い世代の方が住んでいます。


すれ違ったときに、向こうから挨拶してくれたり

こちらからの挨拶に応えてくれるのは、いわゆる若者といわれる年代の人です。

一方こちらからの挨拶に無視するのがお年寄りなんですよね…

本日は、午前中に『フォトリーディング フォローアップ講座 Ver.K』を、

午後からは『新時代の“スピード情報編集法”(神田昌典氏と勝間和代氏の対談講演)』を受講してきました。



30歳成人の成長日記


『フォトリーディング フォローアップ講座 Ver.K』


こちらは、以前にフォトリーディングの集中講座を修了した人だけが

受講できるというフォローアップ講座です。


定員はなんと750名。

実際に本日行ってみると、ほとんど満席の状態でした。

これだけの大人数でのフォトリーディングの講座は

世界でも始めてのことだそうです。


フォトリーディング集中講座の受講料が

113,400円(現在は100,500円)でしたから、

この会場にいる人だけで8,000万円くらい払っているんだ…

なんてことを考えてしまいました(笑)


さて、今回の講座の講師はあの神田昌典さん。

私自身は初めての"ナマ"神田氏です。

写真では見たことはありましたが、

実物を拝見しての感想は、とにかく若い。


実際、私の10歳くらい上だと思うので、まだまだお若い方なのですが、

それ以上に若さを感じさせるあのパワーは凄いです。


さて、講座内容の詳細については控えますが、

今回受講しての感想は、自分のプレゼンテーション力の低さを再認識。


講座の中で、隣に座った方と自分が読んだ本の内容について

説明し合うというワークがありました。


今回は若干難しめの本を持って行ったことと、時間が短めであったこともあり

本の内容を理解しきれない状態で、説明することとなってしまいました。

このため、説明はしどろもどろ…


神田さんからは、話すことがなくなっても、とにかく言葉を発するように、

そうすればそこから何かが生まれると言われましたが、

私は途中で詰まってしまうと、頭は真っ白、

そこから先は言葉が出てこなくなってしまいました。

久しぶりに嫌な汗かきました(笑)


とは言え、全体ではとても充実した講座内容でした。

なによりも、750名もの人達が休日の1日を使って、お金を払って

このような場に集まってくるということに感動しました。

そんな場所で同じ空気を吸い、熱気を感じられたというのは良い経験でした。




『新時代の“スピード情報編集法”(神田昌典氏と勝間和代氏の対談講演)』


はい、初めての"ナマ"勝間氏です(笑)

せっかくだから前の方に座ろうと、まともに昼食もとらず開場と同時に入場しました。

(フォトリーディングの方は開演10分前に行ったため、後ろの方の席になってしまいました。)


しかし、よくよく聞いてみるとフォトリーディングの講座に出席した人は

荷物を置いての席取りが出来たそうです…

どおりで、前から10列目くらいまでの見やすい席が埋まっていた訳です。

それでも、前から15列目くらいに座ることが出来ました。


ところで、こちらの対談講演は申し込み開始から24時間以内で定員に達してしまったそうです。

今回は、案内のメールが来た日にすぐ申し込んだおかげで間に合ったようです。

いつもなら1日くらい置いてから申し込んでいたと思うので、ラッキーでした。

やはり、思い立ったら即行動が大事だなと再認識しました。


こちらの対談講演も詳細は控えますが、

最近個人的に気になっているテーマである「正規雇用と非正規雇用」について

勝間さんが話されていたことが興味深かったので、そこだけメモを書き出しておきます。


・今後、非正規雇用者の親が亡くなっていく。(食べさせて貰えなくなる)

・正規雇用者が実力以上の賃金を貰っているのではないか。

・本来なら日本の製造業は10年前に競争力を失っている。低賃金の非正規雇用を認めたことで、これを延ばしてしまった。

・高齢者は若年層差別があることを認めなければならない。(自己責任論にしない)




ということで、週の半ばの休日にとても充実した1日を過ごすことが出来ました。

時々このような場に行くことで、モチベーションを復活できるのもいいですね。