本日は、ビジネスブックマラソンで有名な土井英司さんの会社エリエス・ブック・コンサルティングのセミナーに行ってきました。

題して、『「経営者アタマ」を身につけ、最強ビジネスマンに生まれ変わる方法』


初めてのエリエスのセミナーでしたが、話を聞いてなかなか熱いものを感じ、最後は感動を味わいつつ終わったという感じでした。


ちなみにセミナーの開始が18:30からで、場所が新宿。

会社の定時18:00にすぐに出れば、なんとか間に合うかなというところでした。

新宿で若干迷って走ったりしつつ、ギリギリ丁度始まったところで会場に着けました。


余談ですが、会場の案内の地図には、新宿駅から徒歩5分となっていました。

この場合の新宿駅ってどの場所を言うんでしょう?


少なくともJRの改札を出たところからだと、どんなに急いでも10分以上は掛かります。

会場側からしてみれば、駅から近いとアピールするために、なるべく少ない時間を言いたいのでしょうが、

果たして、利用者が本当に求める情報を提供していることになるのか疑問です。



さてさて、
今回も有料セミナーということで、内容の詳細は控えますが、

個人的に感銘を受けた言葉を2つほど書きたいと思います。

(実際に言われた言葉そのままではありません。若干私の解釈も入っていると思います。)


・人は変化することにストレスを感じる。しかし、成長とは変化することだ。成長できるのはストレス耐性が強い人。

・ワイドショーやゴシップを見るというのは、他人の人生を楽しんでいること。自分に投資し自分の人生を楽しめるようにしよう。


ちなみに、土井さんが今日の参加者が出来ない、というよりも、やらないであろうことを

半分我々を挑発(?)するような感じで言ってました。

それほど、特別なことではないんですが、そこまで言われたら、やらないわけにはいかないなと思ってしまいました。

これについては、また後日ブログで書ければと思います。

数日しても書かれることがなかったら、口だけで結局やらなかった奴だと思ってください(汗)


セミナー後には懇親会もあったのですが、明日も別のセミナーに参加するため、それに備えて本日はパスしました。


で、帰ってメールを開いてみると早速次のセミナー の案内が。

『自分の強みを見つけて最強キャリアを築く方法』とは、またまた興味を引かれるタイトルです。

早速申し込まねば!

しかし、次の会場は神保町ですか…これは確実に開始時間に間に合わないな(泣)

本日はこちらの本です。

これだけできれば辞めてもいい/浜口 直太
¥1,300
Amazon.co.jp


【目次】

序章 「会社を辞めたい」と思ったときに

第1章 会社を辞める前に考えるべきこと

第2章 「やったことリスト」であなたの値段がわかる

第3章 自分の環境(会社)を客観的に見る

第4章 自分の好きなこと、向いていることを見極める

第5章 会社を辞める基準、辞めない基準

第6章 転職で成功する人・失敗する人

第7章 「やるべきことリスト」で人生が変わる

第8章 私の就職・転職・独立



【カッチョコピー】

ちょっと待て、その転職。この本を読んでもう一度考えよう



【読書の目的】

会社を辞めてもいい基準とは何か?を知る



【感想】

タイトルは「これだけできれば辞めてもいい」ですが、内容的には

「これだけできなければ辞めてはいけない」と言った方がいいかもしれません。

いい意味で、タイトルから受けた印象が、実際に読んでみると裏切られる本だと言えます。


本書では、辞めるのは「もうこれ以上できないぐらいの圧倒的な努力をして」

その上で、これ以上貢献できないくらい仕事をやり切ったか、

逆にこれからどんなに頑張っても会社に貢献できない、となったときだと言います。


そして、成功する転職とは、自分の将来的な目的(人生のゴール)を明確に持ち、

その目的にプラスとなるような転職だとし、報酬に振り回されたり、現状の職場に不満を持っての安易な転職を否定しています。


正直、本書に書かれている辞めてもいい基準はハードルが高いです。

しかし、この本に書かれていることを意識して、仕事というものを考えられれば

安易に転職して失敗するという結果は避けられるのではないでしょうか。


何となく現状に不満があり、何となく仕事を辞めようかなと考えている人が

本書を手にするということも少なからずあると思います。(実際私がそうでした 笑)

そんなタイミングでこの本と出会えた人は、ある意味ラッキーといえるかも知れない。そう思えるような本です。



【赤ペンポイント】

何のために働くのかを明確にすれば、仕事や職場で強くなれます。仕事内容や職場環境にほとんど左右されなくなります。目が将来に向くからです。


働くことの意義は、仕事を通じて自己実現をすることで、幸せ感を味わうことではないでしょうか。


「ベター=ベスト」、つまり、以前よりよい今の仕事を最善として受け入れ、腹を決めてやり抜いてみるのです。そうすれば必ず成果が出て、本当にベストな仕事である実感が持てます。


働いてはいけない会社や組織かどうかを考える前に、あなた自身が本当にそこに入って働きたいのか、頑張る気があるのかを自問自答してみてください。


「収入を得るために仕事をする」のか、「仕事をした成果として収入を得る」のかの生き方が問われます。


私が仕事を辞めるときの基準として使ってきたのは、これ以上会社に貢献できないというくらい仕事をやり切ったか、まったくその逆で、これからどんなに頑張ってもまったく会社に貢献できない、つまり「会社にとって自分はいらない存在になっている」と悟ったときです。


会社を辞めるかどうかでも、プロ意識はとても大事です。プロ意識とは、単に仕事ができるだけでなく、人間として立派でなければなりません。けじめをつけるために、辞める前に会社のためにやれることはすべてやる誠意が必要なのです。


職場において人間関係で行き詰ることはいいことでもあるのです。人間関係で悩み苦しみながらも、問題を解決しようと努力すればするほど、人間的にどんどん力がついていくのです。


どんなにいい条件でも、どんなに栄誉・地位・権威のある仕事でも、自分の仕事や人生のゴールから逆算したとき、意味がなければ転職しないのです。


業種より、職種を深く追求していけば、天職が見つかる可能性も出てきます。天職を見つけるコツは、絶えず経験と知識と人脈を増やす努力をすることでしょう。


直感は科学的なものなのです。その人が長い人生において、さまざまな経験と知識、さらに自己の長所・短所を見てきて、それらすべてが、脳に無意識のうちにデータベース化されているのです。


【こんな人にオススメ】

何となく会社や仕事に不満を持ち、会社を辞めようか迷っている人

本日はこちらの本です。


どこの会社でも通用する、ポータブル・スキルを身につけろ!/吉井 亮介

¥1,365
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【目次】

はじめに

「在りたい」自分に成長する

ポータブルスキルとは?


1.勉強力

 時間と経験を安価に買う

 読書を習慣化する

 速く、深く、読書する

 本で学んだ知恵を仕事に活かす

 同僚、上司が知らない知識を得る

 知識の価値とは何なのか?


2.行動力

 自分の本当の目標を明確にする

 目標達成力を高める

 やる気のメカニズム

 あなたは、自立系? 依存系?


3.自己投資力

 最低限のビジネススキル


4.時間投資力

 時間を使いこなすとは?

 センスを磨く時間をつくる


5.やる気キープ力

 やる気の特効薬

 やる気 = 集中力

 自分の得意なことに集中する


6.気配り力

 結局は、人と人との関係

 気配りの仕方

 人の振り見て我が振り直す


7.発想力

 発想・アイデアで差別化する

 アイデアを生み出す技術

 発想し、活用するためのスタンス


8.文章・コピー力

 伝える力を高める

 証拠を示せば、説得力が激増

 疑問を投げかけ、興味をひく


9.問題解決力

 理想と現実のギャップを埋める

 問題の原因をじっくり見極める

 自分のレベルはどれくらい?


10.自分ブランド力

 ブランドとは信頼性

 何を伝えるかを考える

 人間性がブランドをつくる


11.成長力

 スキルを高める努力の方向性

 成功と失敗から学ぶ


おわりに



【カッチョコピー】

会社を辞めたとき、あなたが持って行けるスキルは何ですか?



【読書の目的】

どんな会社でも使えるスキルと、それを身につける方法を知る



【感想】

ポータブルスキルとは、「会社の垣根を越えて持ち運びができて、どの会社でも活かせる仕事の技術のこと」です。


具体的には、「勉強力」「行動力」「自己投資力」「時間投資力」「やる気キープ力」「気配り力」「発想力」「文章・コピー力」「問題解決力」「自分ブランド力」「成長力」の11のスキルが挙げられています。


それぞれを専門に扱っている本はたくさんありますが、これらの本質的なところををまとめた本書は、なかなかお得な一冊だと思います。


確かに挙げられれた11のスキルは、ビジネスマンにとっては最低限必要な能力ですし、当たり前のことだろと思うようなものでもありました。


しかし、長らくビジネスマンではなく、単なる会社員であった自分には、まだまだ身につけられていないスキルが多々あります。

そういう意味では、当たり前だろと思えるものが出来ただけでも、成長できているのかなと思ったりもしています(笑)


逆に10年くらい前にこのような本を読んで、そこから何か得られていたら、その後が何か変わっていたかもしれないなどと思ったりもします。

だから、なるべく若いうちに読んで欲しい本でもあるなと感じました。


さてこの11のスキルの中でも、本にチェックした数が多いものほど

今の自分に不足しているスキルだとも言えると思います。


読み終わって見返してみると、私が一番多く赤線を引いていたのが「気配り力」の項でした。

いや~何となく気づいてはいたんですけどね…(笑)


気配り力ってビジネススキルというよりも、人としてのスキルという部分もあると思うので

一生のテーマとしてスキルアップを目指していこうかと思います。


このように、この本を読んで今の自分に不足しているスキルを認識することもできますし、

そこから、そのスキルをより詳しく知るため、他の本を読んでみるなんてことにも繋げていけると思います。


何か勉強しなければと思いつつ、何から始めればいいのか、何の本を読めばいいのか、

と迷っているような人は、まずこの本を読んでみることをオススメします。



【赤ペンポイント】

普通にビジネス書を読んでいるだけで説得力を増そうとしてもうまくいかない。

そこで、簡単な内容の本からでいいので、専門書にも目をむけていただきたい。


知恵は「現実の見方を変えるもの」


大きな仕事をやる人は、ツールの前に意志の力が強いんです。

「時間力」=「行動力」×「行動を律する意志」+「サポートツールの知識」


「ビジネス」とは、その仕組み自体が誰かのために何かをしてあげることで、自分の欲しいものを得る構造になっています。


自分にばかり目がむいている場合。このときは、小さな変化には気がつきません。

気がつかないときは、相手を見ていないのかもと、ちょっと反省しながら、目の前の相手へと目をむけてみてください。すると小さな変化やいいところをたくさん見つけられると思います。


「ありがとう」っていう言葉を言う機会は、相手と信頼関係をつくるときのすごいチャンスです。

というのは、誰かに何かをやってもらうことと同じくらい、いえ、それ以上に、私たちは誰かに何かをやってあげることが好きなものです。


会話とは、相手との「共通点」を探して、それについてお互いの経験をシェアする作業なのです。


気配りとは、「ひとつひとつの行動と判断をするときに、思いやりを込めること」です。


情報がたくさんあふれていて、SNSやブログを通して自分のことを伝えたり、相手のことを知ったりする機会はあるはずなのに、人とつながっている感覚ない。

この解決策としても「伝える力を高めること」が役立つはずです。


特に大きな問題は、自分の人間的なレベルを上げるサインの場合もあります。


特に、知識を持つこと自体が当たり前の世の中になれば、評価されるのは別の観点。相手に共感する力や、思いやりを持つことは、そのまま大きな力となる。評価の対象になってきます。



【こんな人にオススメ】

若手のビジネスパーソン


何かをやらなきゃと思いつつ、何から始めたらいいか分からない人