今朝は目映い陽の光
紅葉も紅葉していました
洗練のマダムF様のように~
庭の…私も今!しみじみ気付きました
でも数時間後には雨が降り寒いです。
週末・娘がOL時代に通っていたヘアサロンに寄り、
我が家に着いたのは、20時過ぎ。
ワンさんも参加のお食事開始
残念ながら息子は欠席。
明日の法事の準備で殆ど買ってきた物を
並べただけですが…
娘の好きなお寿司屋さんの握りとちらし寿司メインで。
娘が帰ると華が咲いたように賑やかになり、
いつもは居眠りおばあちゃんのワンさんも
遅くまでお喋りを聞いてくれました。
こんなささやかな幸せを大事にしなきゃあかんね。
今の心境にピッタリですが、変な使い方で…
地元の方、すみません。
娘が京都からおつけものと一緒にお土産を
持ってきてくれました。
Sさんありがとう
婿殿の韓国出張のチョコのお土産、
そしてお姫様気分になる~京都緑寿庵 清水の
唯一の「金平糖」
天然の桃、メロン、ぶどう、焼き栗~
優しくてたおやかさを感じました。
懐かしい「蕎麦ぼうろ」と
有識菓子御調進所「老松」の和菓子
あらためて「ゆうそく」とはを簡単に調べてみました。
中途半端は気持ち悪い…でもとことん知らなくても良い…
そんな性格で良いのか?いつも自問自答です(笑)
京菓子は「有識菓子、又は茶道における菓子」と
定義されます。
和菓子の一つでありながら、固有名詞として全く違った
役割を担っています。
有職菓子とは、古来より朝廷に伝わる儀式・典礼の際に
用いられる菓子の事をいう。
平安朝の頃より宮廷に献上されてきた年中行事の御菓子。
↑以上インターネットから抜粋させて頂きました。
夏限定の夏柑糖を是非、来年は味わってみたいものです
来年早々庭の夏蜜柑の樹も切ることになっていて、
泣ける…でも前向き(意味不明ですね~笑)
そして、クリスマス干菓子も可愛い♪
お土産の催促みたいですね(笑)
冬の京都に行きたくなってしまいます
12月何かと気ぜわしいですが、
みなさまもお身体、ご自愛下さいませね
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