魂の鍋邸屋根工事でした | 若棟梁のお仕事日記

魂の鍋邸屋根工事でした

あっ!

鍋邸だ。
昨日、9月1日の房日新聞(南房総地域新聞)
房日新聞ネタからみ多いな。🤣





新聞には、鍋田さんの田舎暮らしDIYの記事だ。


そうだ、思い出した。
たしか・・・、
今年最初の仕事が、この鍋邸の屋根直し工事だったんだ。

実は、今回の記事にあるDIYの前に、鬼の屋根直し工事をわが社で施工させて頂きました🔥

あれは、凄かったな。

台風で吹き飛ばされた屋根の直し仕事。
めちゃめちゃプレッシャーだよ。
今度は、絶対に被害を受けないような仕事をしなくてはいけないって。


年末、正月休み、
ずーーーーーーーーーーーーーーーーっと、
頭の中にあったからね。

どうやって施工しようかって・・・。

お雑煮食べながら、考えてたね、本当に。

で、

結局は、屋根と家の構造材である、梁を一体化させて、強度を保とうと考えたんだ。







実は、この施工方法、以前馬屋を茶室に古民家再生する際に使った技なんだ。

名付けて、南総学舎スペシャル😱

知っている人は、知っている、奥義🎊

みんなの力と職人魂で何とか完成させた。
屋根は、急勾配だし、命がけだよ。

棟まで上がると、スッゴい高いからね。

でも、こうして、新聞の写真なんか見ると、みんなのとっても楽しそうな笑顔。

たまんないよなぁ~。
うれしい。🤣

この為に、仕事できるんだよ、建築って。

この仕事を通じて、またいろんな人と出会えた。
感謝だ。

1月21日、工事が終わって、やっとオレの正月が来ました。🎍

人と仕事の出会いに心から感謝します。
ありがとう🙏✨