お稲荷様鳥居施工その6 | 若棟梁のお仕事日記

お稲荷様鳥居施工その6

本日は、立春!

全国的に寒い一日となり、

外仕事では、手足もブルブルです。





さて、鳥居施工のつづきですが、

サンダー(磨く機会)できれいにしました。


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きれいにした後は、原寸図(実物大の図)に合わせます。



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鳥居の下の板に原寸が書いてあります。

正確な形で施工出来たか、確かめてみます。


正確に出来ていたら、丸太の袖をきり落とします。



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一番上の丸太を切り落としましたが、

柱からどのくらい伸ばして切るか、また、切る角度も正式にちゃんと決まっています。

もちろん、上から二番目の貫(これは、角材)の長さも同様にです。

貫の場合は、貫の総長さに対しての比率によって、柱の中心より、

どれくらい外に伸ばすか。という事になります。



なかなか、ブログで説明するのは、難しいのですが、

色々と正式な形式があるということです。



さて、いよいよ取り付け施工となりますが、

つづきは、また次回に・・・・・・。