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2005-10-31 16:05:12

朝のリレー もとい 質問のリレー

テーマ:雑記

eiさんところで面白そうなのを見つけた。

http://ameblo.jp/ei-oh-oh/entry-10005616203.html


面白そうなので便乗。


■お題:谷川俊太郎の33の質問■

01.金、銀、鉄、アルミニウムのうち、もっとも好きなのはどれですか?

銀かな・・・。貴金属を含めて金属はあまり好きじゃないかもしれない。


02.自信をもって扱える道具をひとつあげて下さい。

道具、道具、道具・・・・モノに執着しない方かもしれない。


03.女の顔と乳房のどちらにより強くエロチズムを感じますか?
  (女の方であれば、男の顔と身体。)

マジメに答えれば、ヒップから脚にかけてのラインと細い二の腕。


04.アイウエオといろはの、どちらが好きですか?
いろは。亡くなった曾祖母に小さな頃、教えてもらったので。それとカタカナよりも漢字よりもひらがなの方が好き。


05.いま一番自分に問うてみたい問は、どんな問いですか?
これから、どうする?


06.酔いざめの水以上に美味な酒を飲んだことがありますか?

酔いざめの水を飲んだ経験もほとんどないし、飲んだときはすでに記憶のあやしい状態だったことがほとんどだったし、だから美味しいと思ったことはない。お酒を飲んだ後のソフトクリームは美味しいと思ったことはあるけれど。


07.前世があるとしたら、自分は何だったと思いますか?

そういうことは考えたことがなかった。全然考えたことがなかった。たぶん絶対とは言わないまでも輪廻というシステム(?)は信じてる部分があるんで、誰か確かな人に見てもらいたいとは常々思ってるけど。これっていう希望とか願望はないな。


08.草原、砂漠、岬、広場、洞窟、川岸、海辺、森、氷河、沼、村はずれ、島、
  何処が一番落ち着きそうですか?

島。


09.白という言葉からの連想をいくつか話して下さいませんか?

レアチーズケーキ。限りなくチーズに近いレアチーズケーキ。


10.好きな匂いを一つ二つあげて下さい。

バニラエッセンス。オリーブオイルと焦げたニンニク。


11.もしできたら「やさしさ」を定義してみて下さい。

あいにく「やさしさ」は持ち合わせてないんで。


12.一日が二十五時間だったら、余った一時間を何に使いますか?

元々、人間は25時間周期らしいんで、それでふつうになるんじゃないかな。


13.現在の仕事以外に、以下の仕事のうちどれがもっとも自分に向いていると思いますか?

   指揮者、バーテンダー、表具師、テニスコーチ、殺し屋、乞食。

表具師。


14.どんな状況の下で、もっとも強い恐怖を味わうと思いますか
人間のエゴが表出している場所。


15.何故結婚したのですか?
一緒に住むのに「結婚」という制度がお得だったから。お得じゃなかったら役所に届け出なんて出してないかもしれない。住むところ決めて、双方の親に報告して、一緒に住んで、親戚にお披露目(会費制)だったんで、「娘さんをください!」「結納」「披露宴」なんかの課程をいっさいやってない。する気もなかった。


16.きらいな諺をひとつあげて下さい。

石の上にも三年。「努力」とか「苦労」とか、そんな言葉や概念は嫌いだな。


17.あなたにとって理想的な朝の様子を描写してみて下さい。
目覚まし時計や誰かの声に起こされることなく、ただ静かに眠りからさめること。


18.一脚の椅子があります。どんな椅子を想像しますか?
  (形、材質、色、置かれた場所など)

アーロン・チェア。憧れ。色は黒。


19.目的地を決めずに旅に出るとしたら、東西南北、どちらの方角に向かいそうですか?

西。特に深い意味はないけど、ずっと昔から西に行かなくちゃ・・・って小さな強迫観念みたいなものが意識の底の方に沈んでる。前世の残存記憶かな・・・。


20.子どもの頃から今までずっと身近に持っているものがあったらあげて下さい。

子どもの頃という時期が微妙だな。ホント小さな頃からってことでなら、黒いオルゴール。十代半ばまで含めていいなら、Partnerだな。


21.素足で歩くとしたら、以下のどの上がもっとも快いと思いますか? 
  大理石、牧草地、毛皮、木の床、ぬかるみ、畳、砂浜。

木の床。畳よりも木の床の方が好き。冬の日に冷たい木の床のうえを素足で歩くの好きだったりする。あまりやり続けるとカゼひくけど。今も早く引っ越して木の床の生活をしたいと思ってる。


22.あなたが一番犯しやすそうな罪は?

軽犯罪。


23.もし人を殺すとしたら、どんな手段を選びますか?

こんなところには書かない。用意周到な準備をして完全犯罪を計画する。


24.ヌーディストについてどう思いますか?

暖かい場所なら、その気持ちが分からなくはない。


25.理想の献立の一例をあげて下さい。

理想・・・今食べたいものでいいのなら・・・水餃子。分厚い皮のむちむちしたやつ。


26.大地震です。先ず何を持ち出しますか?

NとS。


27.宇宙人から『アダマペ プサルネ ヨリカ』と問いかけられました。
  何と答えますか?

物を叩いてリズムで返事する。アフリカのポリリズムはひとりではできないので、シンプルなビートで。


28.人間は宇宙空間へ出てゆくべきだと考えますか?

人間は、というより、自分が行きたい。それに出てゆくべきというより、出て行くでしょう。それが好奇心。


29.あなたの人生における最初の記憶について述べて下さい。

すごい質問。記憶って捏造されるからね。
たぶん、四歳ぐらいのときに書いた絵。まちがっても子宮にいるときの記憶とか産道を通ったときの記憶とかそういうのはない。少し、残念。


30.何のために、あるいは誰のためになら死ねますか?

結局は・・・自分のため。それ以外はあり得ない。


31.最も深い感謝の念を、どういう形で表現しますか?

そういった経験がないのでなってみないと分からない。もし、そうなったら自分でも想像つかない行動に出るかもしれない。


32.好きな笑い話をひとつ、披露して下さいませんか?

笑えない話なら、新聞開くといっぱい載ってるよ。


33.何故これらの質問に答えたのですか?

それは何故これらの質問を考えたのですか、という問いと答えは似ている。と思う。



以上。


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谷川俊太郎。何冊かの詩集は読んだことがある。やさしい言葉なんだけど、時に力強くこちらに働きかける。それを○とするか×とするか、受け手(読み手)次第なんだろうけどね。

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何故、この質問は33なんだろう?その方が不思議だ。数字というのはやっぱり何らかの意味があるもので。多少は意図することがあると思うんだけど。元ネタを読んでないので不思議は積もっていく。

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数字。好きな数字は「6」。好きと言うよりは常に因縁めいてる数字。小さな頃からずっとこの数字につきまとわれてる。実はダミアンなのかな・・・(笑)。

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誰か、前世見てください。

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2005-10-29 15:07:46

「死者の書」 Jonathan Carroll

テーマ:文学

チベットでもエジプトでも、そして折口信夫のでもなく、ジョナサン・キャロルの「死者の書」。これまでの翻訳は次の通り。


「死者の書」
「我らが影の声」
「月の骨」
「炎の眠り」
「空に浮かぶ子供」
「犬博物館の外で」
「沈黙のあと」
「天使の牙から」


ここまでが長編、順番は作者の発表順。最後の作品だけが文庫化されてない。あとはすべて創元推理文庫から出てる。それと短編集が2つ。「パニックの手」と「黒いカクテル」。これは単行本のみ。


で、「死者の書」はデビュー作。Amazonのレビューにもあるようによく「ダーク・ファンタジー」とか「ファンタジー・ホラー」とかその作品を形容されるけど、そんな言葉でくくられることのない世界がこの作品からも広がってる。たぶん好き嫌いというか、読みやすい読みにくいの区別がはっきりしている作家だとは思う。


まあ、基本的に好きだな。というか、かなり好き。


それと翻訳者(浅羽莢子)の地の文や語り口の軽さがストーリーや設定となかなか合っていて、これがまたいいんだな。原書は読んだこと、どころか見たこともないから、どこまで日本語の味付けがされてるか、いい加減なことは言えないけどね。この作品に関しては翻訳の妙とでもいうべきところだと思う。


喩えれば、そうだな・・・
林哲司がつくった洋風のメロに大阪弁の歌詞を康珍化がつけてしまったあの曲みたいな感じかな。


ヘンな喩え。
まあ、いいっか。

Jonathan Carroll
The Land of Laughs (Fantasy Masterworks S.)

翻訳の方(創元推理文庫)は画像がないので原書にしておいた。原題は「The Land of Laughs」。今度、本屋に行ったら探してみようかな。


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ジョナサン・キャロル。当たり外れが大きい。特に短編集は2冊とも「?」。思い入れ抜きに傑作だというのは「炎の眠り」かな。完成度としてはこれが一番だと思う。
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あの曲。もちろん好きだけど、それよりソロになる前の方がね。75年、芦屋ルナホールのライブ盤。あれが最高。特にオープニング、何回聴いても鳥肌がたってアドレナリンが身体をめぐる。こんなの廃盤にしちゃダメだよ。あかん、あかん。再結成ライブ盤はまだあるようだけど、やっぱり温度が微妙に違うんだ。音って不思議。

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チベットの方の「死者の書」。「チベットの死者の書」(ちくま学芸文庫)や「ゲルク派版 チベット死者の書」(学研M文庫)あたりが出てる。学研の方は単行本で手元にあると思う。「中有」って定義の仕方、何かいいよな。

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折口信夫の方の「死者の書」。これ、まだ未読。 民俗学はそれほど深く読んだことがない世界だな、基本的には。「木島日記」(未完)はぜんぶ読んだけど。マンガの方(森美夏)ね。

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2005-10-28 18:36:21

「空を飛んだ少年」 Rudy Rucker

テーマ:文学
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2005-10-27 15:51:33

「エンジン・サマー」 John Crowley

テーマ:文学

バカみたいに新刊本は出るし、大型書店も様々なところに建ってるけど、やっぱり棚に並べられているのは売れ筋のものばかり。それが楽な流通と資本主義の賜だとしても気に入った本が絶版になるのは哀しいことで。


この本もそう。


「エンジン・サマー」ジョン・クロウリー(福武書店)。出版されたのは90年。で、そのまま絶版。古本屋では樋口一葉1枚ぐらいの値段がついている。


訳者が「現代SF1500冊 乱闘編 1975―1995」(大森望)で★★★★★を付けてるけれど、個人的にもものすごく好みだったりする。ただ内容はSF畑の端っこの方って感じ。純粋にSF好きな人はおそらくちょっと苦手な部類に入ると思う。うまくいけば福武文庫にってことになったんだろうけど、福武書店が文芸関係から撤退(?)ということでその可能性はないしね。あとはどこかの出版社から・・・に期待するしかないのね。たとえば、「黒い時計の旅」スティーヴ エリクソン(白水Uブックス)とか「天国が降ってくる」島田雅彦(講談社文芸文庫)とか。


いい作品というか、今現在、流通にのってないのが残念なものがかなりの数、埋もれてる。せめて不遇にはして欲しくない。それが出版業界や文学界の危機だとは思わないけど。例えれば、いつも行くコンビニにお気に入りの「あめちゃん」が売ってない。そんな感じ。


ジョン・クロウリー。現在入手できる本はこの2つ(「リトル、ビッグ」は全2巻)。「エヂプト」の翻訳はいつになるやら。

ジョン クロウリー, John Crowley, 鈴木 克昌
リトル、ビッグ〈1〉
ジョン・クロウリー, 浅倉 久志
ナイチンゲールは夜に歌う

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ちゃんと調べたわけじゃないけど、家にある本のきっと三分の一ぐらいは絶版じゃないのかな。

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「エヂプト」は早川書房から「夢の文学館」シリーズのひとつとして96年ぐらいに出る予定だったがどうやらそのまま。

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「あめちゃん」。関西ではこの言い方、ふつう。今もカバンのなかに柚子味の「あめちゃん」が入ってる。

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2005-10-24 14:53:14

それから・・・

テーマ:雑記

DVDが発売される。
「ラストライヴ! 昭和62年8月5日 渋谷エッグマン」(ローザ・ルクセンブルグ)
以前の記事 で中止?なんて思ってたのだけど、無事発売のようで。
もちろん買いに行く。


ついでに、


Kate Bushが12年ぶりの新譜を出す。
半分引退かと思ってたのでこれは、これは。

もちろん買い。

Kate Bush
Aerial

しかし、この題名から馬名しか連想できない。ダメだな。ちなみにマンガでなく実在する方ね。


あっ、それで思い出した。もうひとつ・・・


アドマイヤジャパン、2着おめでと。
ついに走ったビワハイジの子ども。えらいぞ、えらいぞ。
2着でじゅうぶんだ。あんな化け物、どうしようもない。


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もともと、こういうネタは書かないつもりでいたんだけど、DVDの発売があまりにも嬉しくてね。
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ビワハイジはあのエアグルーブに勝ったG1からずっと追いかけた(買い続けた)馬。もちろんムリだと思ったダービーもね。
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ビワハイジと同期。ファビラスラフイン。これも追いかけた。おかげで2回ほどおいしい思いをさせてもらった。でも子どもはまだめざましい活躍をしていない。潜在能力ではエアグルーブにも劣らないと思ってたのだけど。
http://homepage2.nifty.com/bunny-z/

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