どうもです、皆様こんにちは!!。よりよりです、ヨリー助得るです!!。
 表記の件、涙著著切れるほど嬉しい出来事が起こりました!!。
 2021年6月14日、月曜日に発売が発表されて、1本目をお出迎えしてから、同じモデルで色違いの第2号機もお出迎えしたいなあと思うようになりました。
 そこで、2022年8月27日の土曜日に、思い切って注文させてもらいました。
 発注してもらってから、約1年1ヶ月の期間を経て、2023年9月30日の土曜日に、 "Fender, American Ultra Luxe Stratocaster" の第2号機を、
 無事に「スタジオ・ヨリー助得る」の一機材としてお出迎えすることができました!!。
 基本的なスペックとしては、第1号機と同様、ネックと指板がメープル、ボディーがアッシュ、シングルコイルのピックアップが3機搭載されているタイプの物を選びました。
 その他、いろいろなパーツについては、第1号機と同じ仕組みや形状になっていますので、省略します。
 詳しくは、下記の日記もご覧くださいませ!!。
 「 "Fender, American Ultra Luxe Stratocaster" 購入。」↓
https://ameblo.jp/yorry-joeru/entry-12822774291.html
 今回は、色違いの物をお出迎えしたいなあと思いましたので、ツーカラー・サンバーストの物にしました。
 約2年前に1号機を購入してから、別のお店で今回の物と同じ色のギターを見物させてもらった時には、トーンスイッチのゴムが付いていない製品と出会うこともありました。
 「今回お出迎えするギターには、ちゃんとゴムの部分も付いていて欲しいなあ!!」とうずうずしていました。
 願っていた通り、周りにゴム製の材が施されていた、ジャイアントコーンの舌触りに近いような形のボリューム、トーン1、トーン2、それぞれのレベル調整用のつまみ、
 「ソフトタッチノブ」たちと、ここでも出会えてあら嬉しや!!(笑い)。
 さて、引き取りに立ち寄らせてもらった、ジュージア三条本店内の試奏室にて、実際にアンプに繋げて音を聴いてみました。
 特にポジション1の、「リアピックアップ単独」の音、並びに「リアピックアッププラスフロントピックアップのブレンド」の音については、
  角が丸くなったようなサウンドをしっかりとキープしてくれているなあと、改めて感動しました。
 ミドルピックアップ単体の音も含めて、その他のポジションでの音も、個人的にはとても耳に良い音色だなあと、改めて嬉しくなりました。
 ステンレス・スチールのフレットも、なかなか押さえやすかったですねえ!!。
 付属品も含めて、2年前のモデルと違っていた部分がありました。
 押し引き操作によって脱着するタイプのトレモロアームは、同じように付いてきていました。
 細く短いタイプと太く長いタイプの六角レンチが1本ずつ、ストラップロックが1個ずつ、そしてハードケースが付いていたという部分も代わりありません。
 ネック調整用には、2年前の物に付いていた、持ち手が付いているタイプのレンチではなく、3本のレンチの中で最も太いタイプの物を使うように指定されていました。
 なんとなんと、今回購入したギターのヘッドの表側には、 "American Ultra Luxe Stratocaster" といったような、商品名らしき文字列が、
 しっかりと刻印されているんですねえ!!。
 用途としてはこのギター、当面の間は家で使うような形にしようかなあと思っていたりもします。
 ですが、付属のアクセサリー品群がコンパクトになったことと共に、ネックに製品名が刻印されていることから、むしろこちらのギターの方を、
 出演予定のライブや演奏のイベントなどなどに持ち込みたいなあ、と思うようにもなってきちゃいました!!。
 その他のアクセサリー品として、こちらのギター用には、 "Fender, Dual-Sided Super-Soft Microfiber Cloth" 、そしてフェンダー製のギターストラップを、
 発注をお願いした時に、あらかじめ購入させてもらっておりました!!。
 シールドコードについては、こちらもあらかじめ購入しておいた、 "Fender Original Cable (15 ft (Str/Str))" の方を、一緒に使っていきたいなと思っています。
 このような感じで、主にギターの購入と対面に出向かせてもらったお店での時間は、感動の余韻が覚めないまま終わっていきました!!。
 帰宅後にはピックも合わせて、小物類をギターケース内のポケットに収めることができ、次に出してアンプに繋げて弾くのが、とてもとても楽しみになってきました!!。
 こちらのギターについては、様々な検討を重ねまして、電話やメール、来店した時などの機会に、いろいろとお話していただきながら、発注をかけていただきました。
 そこから待つこと、約1年と1ヶ月を経て、9月26日の火曜日にお店に入荷して、9月30日の土曜日に、待ちに待ってやっとの思いで購入できたという、
 自分自身にとってはものすごい勢いで、1号機の時よりも、更に歴史に残る1本のエレキギターとなりました!!。
 そのような貴重なギターでもありますので、このギター用として「スタジオ・ヨリー助得る」に順にお出迎えしておいた、コードやストラップ、クリーニングクロスと共に、
 この "Fender, American Ultra Luxe Stratocaster" の2号機も、思い切り大事にしていきたいなあと、とてもとても楽しみにしています!!。
 そして、しばらくの期間は自室内での曲作りや練習の場面で一緒に活躍してもらって、ゆくゆくはライブやイベントでの演奏時のパートナーとして、
 一緒に活躍してもらいたいなあと、その時を本当に心待ちにしています!!。
 発注から購入に至るまで、懇切丁寧に対応を進めてくださった、ジュージア三条本店「ステージ」のスタッフの方、今回もお世話になり、本当にありがとうございます!!。
 手になじみやすく、プレーヤーにとっても弾きやすく、使いやすい、とても素晴らしいエレキギター、そしてアクセサリー類を作り、提供してくださっている、
  フェンダー社の方々、並びに関係者の皆様方、本当にありがとうございます!!。
 新たな感動的な出会いのきっかけを作ってくれて、「スタジオ・ヨリー助得る」の機材類として加わってくれた、 "Fender, American Ultra Luxe Stratocaster" の第2号機、
 並びにアクセサリー品たちに、改めて「どうもありがとう!!おおきに!!」と、「死ぬほど」声を「大」にして言いたいです!!(笑い)。
 これからもお世話になりますが、皆様今後ともどうぞ宜しくお願いします。
 それでは失礼します。皆様お体ご自愛のほどを!!。ではではまた!!。
 以上、京都のストレンジャー、またはギター大好き男、あるいは漫談音楽家、もしくはエレキの餓鬼大将、よりより、またはヨリー助得るでした!!(笑い)。