皆様!
ついに小生の初書籍、統合腫瘍治療の集大成がAmazonにて予約開始されました
最高の先生方に頂いた推薦文を一足先にお披露目します。
「がんだと診断されたときも、標準治療がうまくいかなかった方も、萬医師のこの本は必読の書です。
希望は常にあります。」
アントニオ・ヒメネス
医学博士・自然療法医
ホープフォーキャンサー治療センター所長
→なんとこのブログ
でご紹介したHope For Cancerの院長のアントニオ・ヒメネス先生に推薦文をいただくことができました。
人とのご縁とは本当に不思議なもので、上の写真を一緒に撮って頂いた2年前はヒメネス先生のご講演を聴きにいった時に私が誰かもわからず快く写真に対応してくれたのですが、その数ヶ月後この本の日本語版が出版されることになった際、巡り巡って帯に私を指名していただきました。
そして今回小生の本が出ることをお伝えし推薦文をいただけないかとお願いしたところ「光栄です!もちろん!」と快諾してもらえたのです。感無量です。
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「萬先生の長年の試行錯誤の上に生まれた珠玉の総合腫瘍治療書!
これはまさにがん患者さまのHOPEになるだろう。」
赤木純児
医学博士
くまもと免疫統合医療クリニック院長
赤木先生とは各学会などで以前からお付き合いがながく国際水素医科学研究会でも赤木先生が理事長で私が副理事長をしています。
赤木先生の本はこちらで、これまた帯を私が書かせていただいております。赤木メソッドと呼ばれる素晴らしい手法で末期がんの患者さんを多く救っておられ、いつも勉強させていただいております。
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「この書籍こそ統合腫瘍治療の集大成だ。
がん患者さんへの“希望と待望の福音書になることは間違いない!」
福沢嘉孝
医学博士
愛知医科大学病院 先制統合医療包括センター教授
一般社団法人 日本先制臨床医学会(JSPCM)理事長
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福沢先生は私が理事をしている日本先生臨床医学会の理事長でいつも理事会で仲良くしていただいております。
今回の出版のご報告の中で学会推薦図書にしようと言ってくださり、さらには推薦文までいただきました。
余談ですがこの福沢先生、なんと福沢諭吉先生の末裔であられます。
「本書は免疫にダメージを与えないニューエイジ統合腫瘍医療のバイブルである」
柳澤 厚生
医学博士
国際オーソモレキュラー医学会会長
点滴療法研究会会長
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(※五十音順)
そして柳澤先生はいうまでもなく高濃度ビタミン療法やオーソモレキュラーの第一人者であり我が国におけるがん代替医療の先駆者です。
私がひよっこ同然で柳澤先生の主催されていた点滴療法研究会の末端で先生の講演を聴いていた10年前からは考えられないことですが、今では個人的に大変応援してくださっており今回も素晴らしい推薦文をいただくことができました。
この本は毎日のように患者さんと対面し問題を聴き、考え、解決法を研究し問題点も考察してきた集大成であります。
効率的ながん検診の受け方、予防法、最先端医療から天然物質を用いた治療、各種Q &Aまで幅広く網羅しています。
がんと診断されたときに何から手をつけて情報収集していいかわからない方へ強力な羅針盤となるように構想10年、ワニブックスのライターさんらと1年近くミーティングを繰り返して完成しました。
ワニブックスさんに決めていただいた本の名前は「希望のがん治療」
なんと偶然にもHope For Cancerの日本語訳と同義なんです。
是非是非お手に取って読んでいただけると嬉しいです