昨日のブログをＵＰした後、張り切ってパズルを完成 
ジグゾーパズルって、山場を越えると段々、穴埋め作業になってくるからサクサク進むのよね～～ 
最後のワンピースを入れた時の達成感は半端ないんだけど、これでもうモモ様がパズルにヤキモチを焼いて甘えてくることがなくなるのかと思うと・・・
これはこれで寂しい 
できた作品が、コチラ 
池田あきこさん創作の 『わちふぃーるど』 世界の主人公・猫のダヤン。
そのダヤンの赤ちゃんバージョンの 『Baby Dayan』
『猫のダヤンはわちふぃーるどに車で、自分の誕生日を知りませんでした。
誰にでも誕生日は来るものと知ったダヤンは、３人の魔女に貢物をして自分の誕生日を見つけてもらいます。
ところがそのパーティーの日、肝心の魔女たちを招待するのを忘れ・・・
怒った魔女たちにダヤンは赤ちゃんにされてしまったのです。
この時から、ほとんど毎年ダヤンは誕生日が近ずく」たびに、赤ちゃんになってしまうというおかしな癖がついてしまいました！』
という設定なんだけど、これがまた可愛いんだわ～～～
この後は、じっくりと心ゆくまでベビーダヤンの世界を堪能して 
バラバラにして、箱に収納。
だって一度じゃ勿体ないんだもーん。
数ヶ月して、また時間が取れた時に短期決戦で組み立てて（多分、２回目はずっと時間短縮だわ）
さすがに２回目は、ちゃんと糊で仕上げてパズル完成形にいたします（笑）
そういえば、猫好きのサンシャイン池崎さんもジグゾーパズルが好きなのよね。
この前、ＴＶで自分の家のネコの写真を３千ピースくらいのパズルにして組み立てたいと言っておりましたが 
いくら風ちゃん雷ちゃんが可愛くても、写真の３千ピースは至難の業だと思います・・・