今年2月の 「正論 」 大事件、小林よしのり VS 西部邁
の 【世紀の対決 】 に肩を並べる大反論を、竹田恒泰氏が
WiLL7月号 で書かれます。
(たけだつねやす 明治天皇の玄孫にあたられる)
日本の根幹をも揺さぶる「歴史の対決 」・・・西尾論文に大反論です。
<西尾論文は正論5月・6月号に連載、で大反響>
《 虫食い抜粋ですいませんが・・・ 》
「確かに西尾論文二編中には、納得の行く記述も多い。特に六月号の
女性天皇を否定する考えは私とほとんど意見が一致する。
また、日本人の宗教観の部分については私自身も勉強させて頂いた。
それに、外務官僚が宮中深くに入り込むことの弊害を取り除くべき
考えや、東宮妃(皇太子妃)の主治医を複数にすべきといった
提案にも私は賛同する。」
という賛意を表しながら・・・そこから深く切り込んで行かれます!
(素晴らしい流れを奏でながら進まれる、まさに品格が漂います)
「しかし、その一方で論文中には明らかな誤りや、勝手な憶測や
妄想を前提とした記述も多く、(略)
西尾論文は一体誰のために書かれたものか、西尾氏に問いたい。
もしそれが「皇室、国民のため」というのであれば、西尾論文は
皇室・国民にとって 百害あって一利なし であると断言する。」
「私が西尾論文を読んだときの感想は 「卑怯 」 の一言に集約される。
(略) 反論することが出来ない相手に容赦なく非難の言葉を
浴びせるのは卑怯ではないか。 (略)
【反日左翼の思想が芽生え、根づき、葉を広げ、やがて時間が
経つと取り除くことができなくなる 】 と危惧し、私は筆を執った。」
最後に強烈な引退勧告と、読者へ最高度警鐘で締めてあります。
「私のような三十二歳の青二才が、人生の先輩にこのような
ことを言うのは申し訳ないが、もし私のこの注告を読んで
少しも思いを致すところがないとしたら、
そろそろ世代交代の時期が来ているのかもしれない。そして
皇室を尊崇する良識ある読者よ、目を覚まして欲しい。」
骨のある文章(掛け値なしで日本人のための日本人による)とは、
これですね! 息遣いが聞こえてくるようで目を覚まされます。
今日の産経 「正論 」 欄の八木秀次氏書かれる
////////// 宮中祭祀廃止論に反駁する //////////////
や、大御所渡部昇一大先生を交えて皇室論を展開してもらいたいです。
紙上討論会が開かれたら 国内が
です。