ある友人のブログで思い出されました。。。。

友人のスタートにあった言葉

「玄米の断食により、血圧が下がり6年ぶりに献血できた」読み思いだされた。。。。。

私は、脳出血の前に、数回の手術しました



「ある一つの思い出」


ある時、原因不明のお腹に「おけつ」がたまり、お腹の80%におけつ(血の固まり)ができて、直ぐオペしないと、破裂したら命がない!

と言われ、手術日時も決まりました。

しかし、私はもうメス入れることがやはりいやブー



覚悟決めて、慶応義塾大学病院の先生にお電話して3日前にキャンセルしました。

先生は一言「いいんだね!危険だがあなたも覚悟の決断でしょうからわかりました...」先生にはいろいろ説得されましたが、私の覚悟の強さに負けたみたいでした。



今いる私

その後、玄米と自然食を徹底して10ヶ月で急に身体が楽になり、敷居高かったですが、先生に会いに行きました。

検査して先生は一言「本当にあの時の君ですか?」「まったく何も問題ない!信じられない!...」びっくりガーンポーン



治ってたのです。

奇跡が起きたのです

嬉しかったえーん



玄米の強さを知りました!



ー玄米の食事の注意事項ー


①玄米はそしゃくを50回以上する

②玄米にごま塩必ずふって食べる

③玄米はカルシュウムが無くなるので、必ずただのアミノ酸でなくバツレッド必須アミノ酸丸レッドを毎日摂ること守ってください



それ以外にも注意した食事ありますが、思いだしました。



私の命拾いの一つでした。


私はこの繰り返し

良く今生きているのが不思議な私かな..........


蓼科グランドホテル滝の湯の中で









「感謝」「ありがとう」「笑顔」