酔っぱライターの酒日記

お酒にまつわる日々のできごとをつづります。


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居酒屋「寿作」は、横浜駅西口のはずれで営業を始めて40年以上。
 
今の店主鈴木和興さんになってからは、15年ほどだといいます。
鈴木さんは、全国の酒蔵を訪ね歩くほどお酒好き。
お店のお酒はすべて鈴木さんのセレクトで、
高級店ではないのに、
磯自慢や獺祭などの銘酒も置いています。
 
オススメのお酒をたのむと、
秋田の「白神山地の四季」美山錦純米酒が出てきました
飲むと純米なのに軽やかでスッキリ。
鈴木さんは、とくに食事に合うかどうかを重視して
お酒を選んでいるそうです。
 
「ではオススメ料理は?」と聞くと、
ニラもやし炒めが出てきました。
何の変哲もない外見。
昔お母さんが作ってくれたような平凡な味。
でもなぜか食べ出すと止まらない!
こ、これは・・・ウマすぎる・・・。
 
続いて出てきたのが特大コロッケ。
大人の手のひらより大きな巨大コロッケに、
目玉焼きまでついています。
衣はカリッと、中のジャガイモは柔らかでまいう〜!
 
お酒は以前取材に行ったことのある
新潟の「君の井」にしました。
「越の酔鬼」という辛口の酒ですが、
上越の酒なので淡麗ではなく旨味があります。
 
最後は季節メニュー牡蠣の柳川風をオーダー。
かなり古びてはいますが、ちゃんと柳川鍋を使っていて、
牡蠣もいっぱい。
ゴボウと三つ葉が良い仕事してます。
旨い〜。
 
飲むのは牡蠣に合わせて広島の酒。
「千福」の三角をいただきます。
ガツンとくる牡蠣の味を、
引き立てつつ受け止める度量の深さは、
さすが広島を代表する定番酒ですね!
 
つまみは刺身から焼き鳥までなんでもありですが、
すべて自家製、手作りです。
お酒は、料理に合う飲兵衛が好む酒ばかり。
そしてたっぷり飲み食いしても、
めったに3000円を超えることはありません。
 
チェーン店にはないぬくもりと、
どこか懐かしい昭和風味・・・。
一日の疲れが吹き飛び、心癒やされる居酒屋でした。
 
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