酔っぱライターの酒日記

お酒にまつわる日々のできごとをつづります。


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新橋の「炭火焼鳥きたがわ」はご主人の感じが良く、
一人吞みの女子にも優しいお店です。


一品目のとり刺しは新鮮なササミのたたき。
サッパリとした甘さで美味しいです。


日本酒は一合瓶の飲みきりサイズがそろっています。
1本目は千福の生貯蔵酒をチョイス。
生らしいまろやかさと広島の酒らしい優しい甘みが、
とり刺しにピッタリです。
我ながらグッジョブ!


次は煮込み。
味噌煮込みかなと思っていたら、塩味でした。
汁をすすると鶏のダシが出ていて旨い~。
具も鶏もつに根野菜がたっぷりです。


これならスッキリした酒がいいですね。
ということで、奥の松の本醸造をオーダー。
サクサクとした辛口で飲みやすく、料理をじゃましません。


そしてメインの焼き鳥Mセットが登場~。
つくね2本、砂肝、合鴨、ネギマ、ささみの計6本。
すべて塩なのは、焼き鳥塩派の私にはうれしいかぎりです。

つくねにはタマネギと柚子が入っており、
じゅわっとにじみ出る脂の甘いこと!
砂肝は絶妙な焼き加減でジューシー、
柚子胡椒味のササミもいい感じです。

焼き鳥なのでちょっとパワフルなお酒にいこうかな。
おっと、大好きな菊正宗の樽酒がありました!
飲むとほどよい樽香で酸がしっかり。
思ったよりゴツくないので、塩焼き鳥にも合います。


炭火の焼き台に向かうご主人は、
18年前にこのお店を開店。
鶏肉はすべて鳥取の大山鶏で、自ら串打ちをしています。


嬉しいことに
「これサービスです。食べてみてください」と
レバーを1本持ってきてくれました。
なんとこれもタレでなく塩なんですよ。
徹底的に塩にこだわっていますね。
臭みは全然なく、中はフワフワ。
旨い~~。

冬場のおすすめはきりたんぽ鍋だそうです。
「うちの親父が秋田出身なので、本格的ですよ。
わざわざ根っこの長いセリを入れて作っています」
と言うので、
「そうそう、きりたんぽのセリは根っこがだいじなんですよね!」
と思わず身を乗り出してしまいました。

きりたんぽ鍋は醤油ベースですが、
塩ベースのつくね鍋も人気だそうです。
今度はひとりじゃなくて、グループで鍋を食べに来よう。
新橋にまたひとついい店を見つけてしまいました。












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