酔っぱライターの酒日記

お酒にまつわる日々のできごとをつづります。


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渋谷の「ト灯」は、ネギ焼きメインの鉄板焼き屋さん。
ネギ焼きとは、お好み焼きの一形態で、
キャベツの代わりにネギをたっぷり使い、
ソースではなく醤油味なのが特徴です。

お店は宮益坂を登り切ってからさらに数分歩くので、
けっして地の利の良い場所ではありません。
でも店内は遠くから足を運ぶお客さんであふれています。


カウンターに陣取り、いざ開宴。
前は鉄板になっていて、目の前で調理してくれます。


まずはお通し。
山芋に柚子胡椒のタレがかかっています。
これがピリ辛でめっちゃ旨い!
このお通しが食べたくて通ってくる常連さんもいるそうです。


お通しをつまんでいると、一品目が出てきました。
牡蠣のオイル漬け、自家製です。
大粒の牡蠣はコクがあり旨みが口の中に広がります。


合わせるお酒は新政の無濾過純米生原酒No.6。
今たいへん注目されている若手蔵元の作です。
甘酸っぱくフルーティーで、牡蠣のコクを引き立てます。


二品目は豚と大葉のぱりぱり焼き。
サツマイモを餌に育てられた宮崎のおいも豚を使っているので、
脂が甘くて美味しいのです。
クレープ状の生地に大葉と豚肉が挟まっていて、
ちょうどいい酒のつまみです。


合わせるお酒は箕面ビールのヴェイツェン。
甘くなくサッパリしているので、飲みやすい。
豚肉といいマリアージュですね。


三品目は焼きチーズ二種盛り。
イタリア産スカモルツァは、コクのあるアフミカーテ(燻製)。
デンマーク産のカマンベールには
ハンガリー産クローバーの蜂蜜がかかっています。
どちらもトロリととろけていて旨い~~。


合わせるお酒は鳥取砂丘にある北条ワインのメルロー2011。
これがエレガントで激ウマ!
思わずお値段が気になりましたが、
原価が1本4000円前後とコスパも申し分ありません。
チーズの塩気と風味がワインに合いますね~。


最後は名物の京九条ネギ焼き。
豚、すじ、ホルモン、海鮮から選べますが、
お店オススメのホルモンにしました。

ふわっとした生地に、たっぷりのネギとコリコリとしたホルモン。
ダシ醤油味でさっぱりといただけます。
通常のお好み焼きより生地が薄いので、腹にたまらず
酒のつまみとして最高です。

ここでウキウキレモン酒のソーダ割りを飲めば、
さっぱりとしたネギ焼きと相性抜群!
これはウマい!!


日本酒や焼酎だけでなく、クラフトビールやワインまで、
国産のお酒を厳選して取りそろえていますし、
なによりもスタッフの接客が温かく感じが良いところが素晴らしい。
お料理もたいへん美味しかったです。
遠いけど、私も通ってしまうかもしれません。


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