2度目の投稿。

コロナに懐疑的で、ワクチンの危険性を唯一訴えていた団体。参政党。

党員をやめたのは、実はクレジットカードの紛失と、お正月の能登の地震に対する、党首の反応が

理由でした。

参政党は人々の不安をあおり、それを見えない形でお金につなげています。

党費やグッズの販売、講演会への参加料。支持者がずっとつなぎとめるようなテクニックを使っているような気がします。

一番おかしいと思うのは、危機を知らせるけれど、解決策を提示しないこと。ずっと危険だ、大変なことになる。これがダメだ。

こうしなくてはならないと、強く訴えてくるやり方は、カルト集団のやり方とすごく似ています。

 

でも、ずっと信頼してきました。コロナのこと。ワクチンのこと。食のこと。精神医療のこと。

正しい情報を知りたかったし、それにより、自分や家族と幸せになれれと、多くの人に伝えて、世論を変えなくてはいけない

と信じて行動してきました。

5月の終わりに日比谷で、

 

パンデミック条約反対のデモに参加してきました。

そこに集まっている人達、そのデモを先導した団体。グッズ販売の準備をしています。

10月から始まるレプリコンワクチンが、非接種者に伝播すると危険をあおっています。

なぜそんな危機なのに、グッズ販売などしているのか?

 

こうやって俯瞰してみると、自分は騙されていたことに気がついたわけです。

あやしいヒーリングや、あやしいひと。僕に近寄らないでくださいね。強烈な念を送りかえします。

 

騙されるのは、いつも弱っている人。

薬を辞めること。これも実は誘導されている可能性もありますが、結局何を信じて行動するかは、個人の自由だし、

個人の判断でしかありません。

 

減薬、断薬の流れで、よくなった部分。悪くいなった部分。両方ある。

医療の利権構造が見えたので、自分の選択は間違っていない。

 

けれど、情報の中にうそと真実を混ぜ込むやり方。注意せねばと強く思います。