「○16/11/26質問・老いることはいやですか?・落合恵子」兵庫県高齢者放送大学のお話です。
私のブログ等に、次の書き込みをしました。
講師・落合恵子
1945年栃木県生まれ
執筆と平行して東京青山 大阪江坂に子どもの本の専門店クレヨンハウス、女性の本の専門店ミズクレヨンハウス、オーガニックレスト
ランなどを展開
最近の著書:「てんつく怒髪」「絵本処方箋」など多数
アメリカで1955年から1968年までに1000人以上のかたが100歳を超えた、そのひとびとは皆元気だった
わたしたちは知らないうちに高い期待を自分の人生にかけてストレスで苦しむ
老いの一番の過ちは老いを落ちぶれたと解釈することです
老いは先が見えるようになる だから 老いは楽しい
大切なことは今「自分が自分らしく生きているか?」である
老いるとは過去のし残したことを再体験する 老いは前に生きること 老いることは楽しい
このようなお話をされます。
ぜひ お聞きください。
*161126放大テキスト・質問 老いることはいやですか? 落合恵子
*ラジオ関西のページからはいります:
http://jocr.jp/podcast/index.html
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今日の講座は「kouza161126.mp3」です
*ありがとうございます。