「16/6/11地球外文明探査論・鳴沢真也」兵庫県高齢者放送大学のお話です。
私のブログ等に、次の書き込みをしました。
講師・鳴沢真也
1965年長野生まれ
福島大学大学院終了
広島大学博士号取得
西播磨天文台勤務
著書多数
何千億という恒星の集団が銀河
銀河が宇宙に何千億もあると推定されてる
きっとこの中には地球に類似した惑星があるに違いない
そのような惑星があったとしても何百何千光年も離れたところにあると考えられてる
私たちは直接行くことは不可能
スピードがもっとも早く遠方まで届き比較的低コストで利用できるのは「電波」
地球外文明はきっと電波というメッセージを宇宙に向かって送信していることでしょう
この電波を捉えようと観測し続けている。
1977年に その電波と思えるような信号を受信された。
このようなお話をされてます。
ぜひ お聞きください。
*160611放大テキスト・地球外文明探査論・鳴沢真也
*ラジオ関西のページからはいります:
http://jocr.jp/podcast/index.html
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今日の講座は「kouza160611.mp3」です
*ありがとうございます。