この自粛期間中にもお仕事あるんは
ありがたい。
現場のお仕事は
はじめての地に出会うきっかけでもある☝️
今回はそれでございまして
人生初、聞いたこともなかった「水間鉄道」
というものに乗りました、
因みになんばから関空線で貝塚まで行くと
これに乗れます。
終着点の水間観音は「水間寺」のことらしく、
そこまでは行ってませんが(笑
厄除けでも有名らしい。
行けばキレイなところと聞いたが
行ってません(笑
平日は30分に1本ほど。
改札は細やかに「ピッ」とするところがあったけど、
目の前の学生たちは何もせずスルーで
改札といえるほどでもないゲートを進んでいってる…
学割とかあるんかな。。
発車した途端、アナウンス
「進行方向、1番先頭車両右扉からのみの下車となります」
え⁉︎マジで(笑
ばり焦って先頭へいくと↑
この市バスでの降り方のような運賃払いシステムがありました。。
↑
改札です。
the無人駅。
この瞬間、ここには何も無い事を察知しました。
ある意味、
安全安心な町なんだと。
この貝塚市は木櫛(つげ)の
生産が盛んらしい。
今櫛ってプラ製がほぼだろうけど
幼い時、
木櫛で髪をといてくれたの思い出した。
なんか、それだけでも
この地に来れて良かった
初体験はまだ続く。




