■2日目
本来頼んだ旅行会社ではなくH.○.Sにオーダーしていたという蜈支洲島ツアー。だが迎えに来たガイドは初日と同じガイド(G)さん😳
「私達は縁がありますね〜」
。。確かに…ミラクル…と、この時点では思っていた。
海南島では日本語話せる人が少ないからしばしばあるそう…と、
この時は、
この人の言葉を信じていた。
蜈支洲島へのフェリー乗り場にたどり着いて呆気にとられる…
なんせ、人、人、人。
前方。
9月は1年の中でも1番観光客が少ないと言われてるはずなのにUSJの二時間半待ちくらいえぐい人…😩
と、待ち時間中のガイド呉さんの一言
「私、このツアー1番キライですー。
だってみてくださいよぉ。。だいたい乗るまでに1時間かかりますぅ」
更に
「…帰っていー?!」と
言い出す珍友T。
ゆうとおもった(笑
とりあえず、中国的離島を見に行こう!
それもネタやwと説得し到着。
G「トラの赤ちゃんも抱っこできますから〜」
2人「え?!マジで?!絶対するーーー!!♪」
ようやくテンションあがったが
20隻位の船が常に往復しまくってて、波打ち際の荒れっぷりはすごい(笑
オプションのマリンスポーツしまくりでか波は
更に荒れて、
よく見ると死んだ魚がめっちゃおる…
海にも浮き、
浜辺にも転がり…😱
渡航前の現地からの事前情報では「遊泳エリアも広い」と調べつくしたT。
実際はロープで仕切られちょっとでもロープ超えて泳いでたら笛吹かれてた(笑
皆んなロープにしがみついて芋洗状態の浮いて楽しんでる模様を見てただ呆然と立ち尽くすT...
その背中がシュールすぎて笑いまくって写メとりまくってました、
ごめん(笑
そして、トラの赤ちゃんエリアに行くと
触るどころか、外からみろと…
追い出されるT(爆
たまたまH.○.Sからのツアー参加者は2人だけだった為、滞在時間1時間で見切りをつけ、
ゆ「ちょっとー!触れんかったやんっっ!うそやんw」
G「………。」
黙った(笑
そして一言。
G「そういう風に宣伝してたからぁ。
自由に歩いてるトラの赤ちゃんが映ってたからぁ。。。抱っこもしてたんですぅ。。」と。
帰りの船内で島のPVをよくよく見ると、
確かにトラの赤ちゃんは歩き回り、
抱っこされてる映像が(笑
サファリパークみたいに、
いや、PVやん(笑
と思ったが、それを信じてた的なGの発言を信じるべきか否か悩むところ(笑
どちらにせよPVが人に与える効果は良くも悪くも恐ろしいと改めて実感。(笑
注釈は必要です(爆
そんな、離島風景。
なんか色々とタイムスリップ感で
個人的には楽しかった(笑
続く。








