目標の実現のため、心身を労してつとめること。ほねをおること。
「予算の確保に―する」
スピリチュアル界隈で「努力は必要ない」という人が多いので、ググってみたらこういう意味だそうです。
自分は、「努力とは、己の目的のためにあらゆる手段を労すること。」と思っていますので、努力するのが当たり前だと考えます。
って言うか、言葉の解釈の違いだったり、それこそ言葉遊びにしかならないので、その言葉を受け取る側も注意が必要です。
努力しなくていいなら、ニートでもいいってことじゃないですからね。
誰かが怠けたり、楽するということは、その分誰かの厄介になったり、おんぶに抱っこしていることになりますからね。
自分の知り合いにもニートを養っている親は二人います。
もう諦めているけれど、自分が死んだあとが心配だと言っています。
というように今の日本じゃ、中高年のニートも当たり前らしいてすから超平和な国です。
ロシアに生まれたら戦争に駆り出されないために賄賂だなんだで三億円は必要なんですから。
その分、北朝鮮から兵士が駆り出されています。