森永卓郎、新NISAブームに警鐘「老後資金は、絶対にバクチを打ってはいけません」

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経済アナリスト・森永卓郎が6月5日(水)、ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』(月~木曜日 朝8時~)に生出演。新NISAブームの様相を見せる日本経済に警鐘を鳴らした。

 

森永卓郎

 

海外から資産運用会社を呼び込むことなどを目指す金融資産運用特区について、政府は4日、名乗りを上げた東京、大阪、札幌、福岡 4地域全てを認定した。 このニュースを受け森永卓郎は、その背景として新NISA導入を受けた投資ブームを指摘。「みんなが信じ込んでいるので、目を覚まさせるのは大変なんです」として、この投資に関する多くの経済評論家の発言には「嘘が2つある」と、言及した。 「『分散すればするほど安全だ』というのは大きな間違いで、分散すればするほど利回りが落ちる。そして『長くやれば安定する』と言いますが、長くやるほど損する」と、持論を語った森永。

 

森永卓郎、那須恵理子、垣花正

 

具体的な流れとして、「バブルが崩壊すると株価がドーンと落ちるわけです。さらに新NISAで『オルカン』『S&P500』などを選んででアメリカにお金を流していると、これから3割ぐらいの円高がやってきますから、『株価下落』と『円高』というダブルパンチであっという間にあなたの老後資金は半額以下になりますよ」と、自身の分析を述べると、「老後資金は、絶対にバクチを打ってはいけません」と強い口調で結んだ。

 

ーーー↑ここまで拝借。

 

 

 

 

米国の年金は個人で401kとか言う株式運用をすると☆が初めて米国人マイケルから聞いたのは今から25年程前。

彼はニューヨーク大学卒で、毎週火曜日の夜、☆に個人レッスンをしてくれていた。

Ⅰ時間設定だったが、会話が弾み、マイケルは2時間を同じレッスン料で引き受けてくれていた。

 

熱心に株式運用を勧めるマイケル。経済学者の名前を数名あげながら、読め読めと言う。

しかし、☆は経済音痴の上、父親から『博打はデキンぞ!博打はツマラン』と小さい頃から聞かされて育った。

そもそも、大方体が老化した老人たちのなけなしの年金を、株式運用という博打に使ってどうする?

運用がいつもうまくいくとは限らない。少ない年金でカツカツの暮らしをしている老人たちもいるのだ。

賭け事が上手い人なら、幸せホルモンが溢れるだろうが、ヘタな人はストレスが溜まるだろう。

 

年金とは、老後の暮らしを支える根幹。

この年金で老後を安心して暮らせるようにしっかりと支えるのが政ではないのだろうか

なのに、博打を勧める今の総理。

若者はいざ知らず、老人に勧めるのは酷である。

頭が働く人は別格である。☆のような音痴の戯言は聞き流して下され。    

             ☆お婆

 

 ~☆の医療過誤裁判~

関西労災病院 整形外科 第二部長(元) 大和田哲雄医師の無断の人体実験手術に利用され、脊髄神経、神経根を麻痺させられ、背中は8か所切り刻まれ、大きな釘を6本の内、3本、誤刺入、誤挿入の状態で、神経を傷めつけられて放置された。

 

術中、大出血を起こされ、初実験の術式のため、止血不能に近い状態で縫合。背中から縫合が剥がれた状態も放置。

パックリ口を開けた切り口。

体内での大出血は放置されると、血の塊、血腫が脊髄神経を圧迫し、麻痺させる重大事象発生。

 

そのまま、一睡もできない激痛、劇麻痺の中、1週間、放置され、完全麻痺発生!。

カルテには「麻痺は無いが、術後、激痛が続くため、血腫を予想。画像検査結果、血腫発見。再手術で血腫除去。

予後は良好」と大ウソを大和田哲雄医師は記載。

手遅れの再手術で脊髄神経、神経根などの不全麻痺の身体障碍者となった☆😿

大和田哲雄はカルテ改ざん。神経麻痺の検査も入れずに、☆の症状の訴えを無視し、退院の圧力をかけ続けた。

 

犯罪医者と関西労災病院の両方を裁判に訴えたが、地裁、高裁、最高裁まで☆が完全敗訴となったミステリーは竹田君の漫画と同様、恐ろしい。

 

犯罪医者 大和田哲雄医師と戦う 大阪の☆