「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」韓国放送
プロデューサーたちの熱気が感じられることも
楽しさを倍増してそうです。
今回の韓国放送は前回よりも短くて
1時間半ほど。
ジョンシン君にあこがれてるベーシスト
「何故、イ・ジョンシン氏?」
ホンギ君が気に入ったボーカル
ヨンファさんがすぐに決めたドラマー
前回ドラムの時はミニョク君に
(判断を)頼むよって言ってたのに
さっさとヨンファさんが押しちゃってます😁
べた褒めされてます。
前半ミニョク君のコメントなので韓国語ですが
終わりの方は日本のバンドの方なので日本語。
ヨンファさんがすごく気に入ったトランペッター君
「行こう」
ヨンファさんが絶賛したボーカル
途中から日本語です。
写真提供=SBSメディアネット、ⓒ FNC ENTERTAINMENT、TBS
[スポーツ朝鮮のチョン·ビッ記者] 「ザ·アイドルバンド」で音楽天才ボーカルからジャンナビ、チェ·ジョンフンに似たような姿まで華麗な実力を持ったボーカルが大挙登場し、プロデューサーチームの競争に火をつける。
13日放送されるSBS M、SBS FiL サバイバルプログラム「THE IDOL BAND:BOY'S BATTLE」(ザ·アイドルバンド:ボーイズバトル、以下「ザ·アイドルバンド」)にはプロデューサーチームのキャスティング競争をより一層進化させた参加者たちが出師の表を投げる。
この日の放送では「プロデューサーキャスティング戦」が続く中で戦慄なしには聞けない華麗なボーカル参加者が出撃、耳の保養舞台の競演で大規模な日韓バンドオーディションの熱気を精一杯に引き上げる。
まず、米国から来た音楽天才ボーカル参加者のオム·テミンは圧倒的な歌唱力とボイスで控え室を騒がせる。 参加者とプロデューサーチームの絶賛を引き出し、興奮のるつぼに陥れる。
ジャンナビのチェ·ジョンフンに似たチョ·ユンチャンは登場から温かいビジュアルでプロデューサーチームの目を引くのはもちろん、他の参加者の絶賛まで導いた独歩的な音色と完璧な歌唱力を披露する。
2人の参加者だけでなく、魅力的なボーカル参加者が相次いで舞台に上がり、激しいキャスティング戦を繰り広げる。 オム·テミン-チョ·ユンチャンをはじめとするボーカル参加者たちがどんなプロデューサーチームに合流し、1軍に上がることができるか観戦ポイントになる見通しだ。
ボーカルの他にもチームはビジュアルと音楽を全て渉猟した参加者たちによってFTISLAND、CNBLUE、N.Flyingと日本バンドのカンカクピエロ(KANKAKU PIERO)、キートーク(KEYTALK)の5人のプロデューサーバンド構成について幸せな悩みに陥る。
「ザ·アイドルバンド」に華麗な楽器参加者だけでなく強大なボーカル参加者まで出撃しバトルに熱気を守っただけに、今までどこでも見られなかった実力者たちが今後ただ一つのバンドに団結しどんな音楽的スペクトラムで全世界のファン心を狙撃するのか熱い期待が集まる。
一方、「ザ·アイドルバンド」は日本地上波放送局TBSとアイドルバンド名家FNCエンターテインメントが企画、SBSメディアネットが製作を担当し、2回は13日午後9時SBS MとSBS FiLで同時放送される。
정빛(rightlight@sportschosun.com)
CNBLUE『LET IT SHINE』
『TRIGGER』








