「サイワールド注目されたスターたち」記事

イギョンさんのインスタにヨンファさん

ヨンファさんが撮っている正面からの写真も

見せてくれるかな？

今日はドラマの撮影のようですが

楽しそうで何より

「あなたと私とは😚」

韓国での元祖SNSが復活なのか

ヨンファさんのエピソードが紹介されています。

初期の頃は

バラエティに出演するたびに

スキー場エピソードを話していたので

とても有名ですけど

パクボゴム君も。

サイワールドの思い出がぽとぽと、パク・ボゴム、ク・ヘソン、チョン・ヨンファ、カン・ミンギョン...
記者名イ・ジュンヒ記者入力2022.04.08

パク・ボゴム。写真=オンラインコミュニティ
国民SNS元祖ともいえるサイワールド復活のニュースにサイワールドで浮上したスターたちが再び注目を集めている。

サイワールド全盛期のオルチャンコーナー、トゥメム女、トゥメム男などコーナーを通じて一般人が一晩でスターダムに上がったり芸能人の登竜門になったりもした。思い出のサイワールドで浮上したスターたちは誰がいるのか集めてみた。

最初にパクボゴムを外せない。パク・ボゴムはサイワールドオルチャン(美男美女）出身で彼がオルチャンコーナーに顔を知らせるのには彼が上げたピアノ演奏映像が一役買った。当時パク・ボゴムがピアノを弾いて歌う映像が大きく話題を集め、別名「ピアノを弾くイケメン」と呼ばれた。

男性スターにパク・ボゴムがあったら、女性スターではク・ヘソンを外せない。ク・ヘソンは大きな瞳と二重まぶたで元祖オルチャンと呼ばれるだけにサイワールドでの人気もすごかった。また彼女がサイワールドのミニホームページに載せた左目から涙が流れる瞬間を捉えて上げたselfieは人々に笑いをもたらした。

写真=オンラインコミュニティ「島銃士」キャプチャ
また、グループCNBLUEボーカルチョン・ヨンファは過去に放送されたケーブルチャンネルオリーブ「島銃士」に出演し、「サイワールド」でデビューした事情を伝えた。

放送当時チョン・ヨンファは「サイワールドがなければ他の人生を生きただろう」と話していた。実際、チョン·ヨンファはサイワールド時代、スキー場で撮ったセルカ1枚がオンライン上で熱い反応を得て、「スキー場男」として有名になった。

また、チョン·ヨンファはオルチャンコーナーを通じてオルチャンに選出され、そのためオーディションの機会を得たという。

(上)ク·ヘソン、(下)カン·ミンギョン。写真=オンラインコミュニティ
男性芸能人の中にチョン·ヨンファがいるとしたら、女性芸能人にはカン·ミンギョンがいる。カン·ミンギョンのサイワールド時代の人気は断然トップといえる。当時、白い肌とはっきりした目鼻立ちは多くのネチズンの間で話題になり、彼女が載せた写真は多くの人々を通じてスクラップ、共有され、オンライン上で有名になった。

サイワールドは1999年に始まった国内初のSNSコミュニティで、旋風的な人気を呼んだ。しかし、モバイルアプリが一般化し、急激に衰退した。

イ・ジュンヒ記者mkhong@thekpm.com
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