Special Movie♪SHAKE | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援

元気が出る曲です耳耳

ニュースが明るくないから

明るい曲でルンルン

 

 

 

CNBLUE 今日のSpecial Movie

5月4日♪SHAKE

cnblue_official_jp
CNBLUE Special Movie
♪SHAKE
CNBLUE 2017 ARENA LIVE TOUR ~Starting Over~
https://cnblue-official.jp
#CNBLUE #씨엔블루 #BOICEJAPAN
#KPOP #KROCK #BAND #バンド #ロック

 

 

 

 

 

 

 

 

EMTG:新曲「SHAKE」のテーマを教えてください。


ヨンファ:「人目なんか気にせずに、楽しんでハイになろう」ってことです。


EMTG:なぜそのテーマに?


ヨンファ:僕たちは芸能人だから、ちょっと違うんですけど、例えば自分がもしサラリーマンだったら、好きじゃないことや苦手なことだって仕事だったらやらきゃいけないですよね。自分の意思が通らないことだって多いし。そんな時って上司や同僚など、何をするにも人目を気にしなきゃいけないじゃないですか。そんな大変な時間を一瞬でも忘れられたらいいなと思って。働く大変さってどの仕事でも同じだから、気持ちはわかります。


EMTG:ポジティブモードなの?


ヨンファ:モードってわけじゃないけんだけど。日本の曲は、ライブのために作る曲が多いから、アップテンポになっちゃうんです。前作アルバム『EUPHORIA』でも「Face to face」をライブでやったときに反応が良かったんですけど、ああいうライブで盛り上がる曲を無意識に書いちゃうんですよね。


EMTG:「SHAKE」も絶対に、ライブで盛り上がりますね。


ヨンファ:でも、最初から明るい曲にしようと思っていたわけじゃないんです。「SHAKE」は、僕とジョンヒョンと海外の2人の作曲家の方と4人で、“ソングキャンプ”という形式で作ったんです。みんなで一緒にスタジオに入って、実際に演奏しながら話し合って曲やアレンジを仕上げていくんだけど、みんなの意見が取り入れられるから、どんどん明るい方向に向かって行ったんです。この制作スタイルは初めてだったんだけど、刺激的でよかったな。


EMTG:「SHAKE」ができるときに、何がヒントとなったものがありますか。


ヨンファ:最後のパートに出てくる「upside down」っていう歌詞が最初にできたんです。ガイドボーカルを入れるときに、ふと出てきた言葉なんだけど、そこから「ノリのいい明るい感情を連想させる単語や言葉は何かな?」って考えたときに「SHAKE」という単語が浮かびました。

 

 

 

 

作詞チョン・ヨンファ

作曲チョン・ヨンファ、イ・ジョンヒョン他

 

 

 

 

前に出した曲「Puzzle」のインタビュー

 

CNBLUE、初のウェディングソング「Puzzle」に対するメンバーたちの思いを語る
5月9日(月) 17:54提供:Musicman-NET

CNBLUEが、シングル「Puzzle」を5月11日にリリースする。同シングルはヨンファが作曲・作詞を手掛けたCNBLUE初のウェディングソングとなっており、メンバーたちの思いが語られた。

――日本メジャーデビュー5周年、10枚目のシングル「Puzzle」が完成しました!すごくポップでスウィートな曲ですが、テーマは?

ヨンファ:ずばり、“ウェディング・ソング”です。日本メジャーデビュー5周年の記念に、バンドにとって1曲しか書けないであろうウェディング・ソングを作ったら面白いと思って挑戦しました。ポップなメロディとストーリーのある歌詞に、CDジャケットやミュージックビデオなどのビジュアルもリンクさせてみましたが、恋愛や結婚など幸せな時間に、大切な人と聴きたくなるような曲に仕上がったんじゃないかな?CNBLUE史上最高の“ウェディング・ソング”ができました!

ジョンシン:爽やかで、初夏をイメージさせる心地良いサウンドですよね。初めて聴いた時、素直にいい曲だと思いました。

ジョンヒョン:うん、本当にいい曲だよね。メロディもわかりやすくてキャッチーだし、ライブで盛り上がりそう!

ミンヒョク:動きがあって“元気”を感じる曲。こういう明るい雰囲気、好きだな。

――日本デビューのころは“葛藤”をテーマにした曲が多かったですが、最近は日韓共にラブソングが続いていますよね。ヨンファさんの中では今、ラブソングがブームなのですか?

ヨンファ:ブームって訳じゃないけど、今回は“ウェディング・ソング”がテーマだったので、必然的に。

――1番の聴きどころは、どこでしょう。

ヨンファ:やっぱり、サビですね。このサビが出来た時、「きっといい曲になる」って予感がしました。“派手なリード曲”を狙ってサビを頭にしたことで、よりキャッチーになったと思う。アレンジは、明るく、アッパーなバンドサウンドが60%、ダンスミュージックの要素が40%って構成です。やっぱり、CNBLUEはバンドサウンドをメインにしないとね。

――ヨンファさんは、日本のファンミーティングで他のメンバーから「結婚しそうにない」と言われましたが、結婚願望はありますか?

ヨンファ:う〜ん、この状況だと結婚できるか心配!仕事が楽しくて(笑)。今は音楽が最優先で、結婚のことを考える余裕がないな…。でも、幸せな家庭は作りたいです!日曜には、家族で大きなスーパーに行ったりして。

――メンバーの中で、一番ステキな旦那様になりそうなのは誰だと思いますか。

一同:(同時に)僕です!

ジョンシン:僕が一番家族が好きだし、優しいです。

ヨンファ:いやいやいや、僕だよ。家族を守る! 愛する! 僕!

ミンヒョク:ヨンファお兄さんは、確かに守ってくれそうだね。でも、僕が一番家族を大事にすると思いますよ(笑)。

ジョンヒョン:じゃあ、みんなという事で!

――そういう事にしておきましょう(笑)。「Puzzle」のミュージックビデオでは、ヨンファさんとミンヒョクさん、ジョンヒョンさんとジョンシンさんが顔を見合わせているシーンが印象的でした。

ミンヒョク:そうですね、MVを見るとわかると思いますが、じっくり見つめ合うから恥ずかしくて(笑)。目を逸らしたくなったり、笑いそうになるのを何度も我慢しました。僕的には、ヨンファお兄さんより、僕らのまわりで起こっていることの方が見たかった(笑)。

ジョンヒョン:僕は、ジョンシンを見るのが楽しかったよ。丁度ドラマの撮影中だったから、すごく演技に集中してた。カッコ良かったぞ!

――演奏シーンは、昨年12月の武道館公演を彷彿させる円形ステージでしたね。

ジョンヒョン:そうそう、向き合って演奏シーンを撮影するって珍しいですよね。でも、リハーサルではこういう風に向き合いながら練習してるんです。だから、僕らにとってはいつもの感じ。心地よく演奏できました。

――自分に欠けている「Puzzle」のピースは何だと思いますか。

ヨンファ:もちろん音楽です。完成度はまだまだですが、目標は誰より大きい「Puzzle」を完成させること!

――カップリング曲についてもうかがいます。「Take me higher」はヨンファさんの曲ですが、日本デビューのころの曲に印象が近いですね。

ヨンファ:そうですね。これも5周年に繋がるんだけど、原点を思い出して作りました。昔と比べると少しは成長したと思うし、叶った夢もたくさんあります。それでもまだ渇望はあるし、いつだって大きな壁を越えたい気持ちを強く持ってる。過去を振り返り、今を見極め、これから先の自分たちを思い描きながら作りました。

――そしてもう1曲の「Be my love」はジョンヒョンさんらしい優しく甘いラブソングですが、なぜ歌詞を英語にしたのでしょう。また、ジョンヒョンさんにとってラブソングに必要なエッセンスとは何でしょう。

ジョンヒョン:デモの時点から英詞で作っていたんです。この曲は日本語にして言葉に意味を持たせるより、そのまま自分の言葉で歌ったほうが情感や細かいニュアンスもコントロールしやすいし、何よりストレートに“歌心”を伝えたいと思ったから。エッセンスかぁ……、ラブソングを作るときは、過去と現実と未来を妄想でマッシュアップさせてます(笑)。

――5月22日から「SPRING LIVE 2016 〜We’re like a puzzle〜」がスタートします。12月の武道館公演が素晴らしかったので、今回も期待しています。

ヨンファ:武道館の時はトランス状態でしたよね、僕(笑)。本当に楽しかったし、気持ちよかったんです。ライブではまず、僕たちが楽しむことが大事なんだって思いました。でも、そう感じさせてくれるのは、ファンのみなさんの力があるから。今回もみなさんとひとつになりたい。どんなツアーになるかは…最新曲「Puzzle」にヒントがありますよ(笑)。

CNBLUE - Puzzle【Official Music Video】

 

 

 

 

イスンギ君のニット、ヨンファと同じウインク

 

 

 

 

「緊急事態宣言」の延長がほぼ決まったようですが

首相会見が夕方6時にあるそうです。

今日は[V LIVE]が6時からと

写真集《蓝》ライブが19時予定(日本20時)ですねニコニコ