2010/6/9
第3回 試合国際ボートショー開幕
ヘアスタイルも衣装も↓よりも
こちらがかっこいい
2010/6/10 Mカウントダウン
バンドシエンブルーがケーブルチャンネル Mnet「エムカウントダウン」頂上に上がった。
CNBLUEは10日に放送された「エムカウントダウン」で新曲「ラブ」で1位候補に上がったエムブラックを抜いて1位を占めた。
先月19日、二番目ミニアルバム「ブルーラブ」を発表したCNBLUEはカムバック後活発な活動を行った。もちろんリーダーチョン・ヨンファが声帯結節に一時病院に入院するなど、難関もあったが、カムバック1ヵ月あまりの上に上がって人気を立証した。これシエンブルーは、今年の初めに「ひとりぼっち」に続き、もう一度歌謡プログラム上に上がる喜びを味わった。
エムカ1位
毎回ジュニエルちゃんの衣装が可愛くて
衣装見るのも楽しみでした
男性の衣装はそんなに変わり映えしないけど
やはり女性の衣装を見るのは楽しい
2012/6/10 SBS「人気歌謡」
ジュニエル、チョン・ヨンファと「甘くハーモニー」で「人気歌謡」デビュー
[マネートゥデー] 入力2012.06.10
ジュニエルは10日に放送されたSBS「人気歌謡」で「イライラ（illa illa）」と「バカ」を熱唱した。この日のデビューには、グループシエンブルーのチョン・ヨンファが一緒にして目を引いた。
見る視線もだんだん慣れてきました
動画↑
この洋服のモデルは数年はしてました
2015/6/10 the class
中国動画サイトアイチイの番組ですが
言葉が通じない場所で
番組撮影するのって
緊張もして大変だったと思います
2015/6/10 アイチイ
2015/6/10
これの動画が見つからなくて残念
同じ日に出してましたね。
25歳の時
24-25歳が一番きれいな時でした。
まだまだきれいだけど
ピークはやはりこの時
米軍との合同訓練の動画ですが
ヨンファの隊ではなく首都軍団特攻隊。
特攻隊は厳しくて大変だけれども
一般の兵士よりも
いろんな経験ができたことはメリットかも。
これはヨンファのいる隊へ手紙や物を
送ってはならないという、FNCが発信した内容を
そのまま発信した日本人ファンに対する
韓国ファンによる怒りツイートでした。
「ヨンファは多い差別を受けてきたのに
何一つ知らないよね。
どれぐらいヨンファに興味なかったのか」
ヨンファの差別というのでは
典型的なのは誕生日イベント、
知らなかった事実もありました。
後日に記したいと思います。
「どれぐらいヨンファに興味なかったのか」
これはウギョル話題の時に
いつも思っていました。
番組降板後
元共演者アイドルと彼女の事務所から
たくさん嫌がらせを受けてきました。
カムバックのたびに
「〇〇〇の彼氏」だと
ラジオで嘘を言われ続け
本当にヨンファは嫌がって
言いたくない事まで何回も
否定の言葉を言わなければならなかった。
はっきり否定してきたし
ヨンファが嫌がってる事は
よく見ていればわかるのに
「〇〇〇カップルが好き」と平然と言います。
その言葉を聞くたびに
ヨンファ個人のファンと自称していても
ヨンファの望んでいる事に興味ない人ばかりなんだなと。
「〇〇〇カップルが好きでヨンファも好きになった」という人の
ツイートを何人か見て確認したことありますが
私が見た限り100％、
他のSMエンタのアイドルEＸＯやＳＪファンで
ヨンファのソロ活動（もちろんＣＮ活動）やドラマも
全くツイには登場しませんでした。
ただ「〇〇〇カップルが好き」と
ウギョル写真を載せてツイートするだけだったり
「無料のYoutubeを100回以上見た」と自慢したり、
それが自称ヨンファファン（ウギョルファン）の実態。
ファンじゃなくて、迷惑行為なんですけどね、
自覚なく、迷惑行為するって本当にタチが悪い。
もっとタチ悪いことしてましたが
きりがないぐらいにたくさんの悪事があるので
これぐらいに。
アイドルは彼女がいると分かると
ファンが激減するから
彼女がいても隠すのに
彼女でもないのに、彼女のふりしたりするのは
営業妨害でもあるんですよねぇ。
子供が危険だったと騒ぎになって
最終的には謝罪しました。
大事にならなくてよかった
FTISLANDのチェ・ミンファンが、息子のジェユルくんを抱っこしてマウンドに上がった。妻の元LABOUM ユルヒとともに、プロ野球の始球式に参加したのだ。しかし、子どもを抱っこして力強くボールを投げる彼の姿に、ネットユーザーの間では議論が広まっている。
こんなにまでして投げなくてもいいと思いますが
周囲の大人がアドバイスしてあげなかったのかな。
祖母さんもそばで練習見ていたし
球団の人たちもそばにいたのに。
↑謝罪記事