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「ジョンヘイン効果を証明された」... FNC、今年第1四半期の業績を発表

記事入力2018.05.16 10:47

「ジョンヘイン効果を証明された」... FNC、今年第1四半期の業績を発表

FNCエンターテイメント((株)エフエヌシエンター、以下FNC)が15日、2018年第1四半期の業績を発表した。

FNCの第1四半期の連結財務諸表ベースの売上高は193億ウォンであり、営業損失は6億ウォン、当期純損失12億ウォンを記録した。前年比売上高は29.5%成長し、営業損失と当期純損失の場合、それぞれ前年同期比56.6%、37.7%回復し、会社は安定した実績を上げた。

今年は突然チョン・ヨンファの入隊とエフエヌシアドカルチャー持分の一部譲渡で実績の減少懸念があるが、これまでに集中的に投資していた俳優、芸能分野の成果が可視化されるものと予想される。また、音楽部門のアーティスト世代交代と、中国の限り領解消後の安定成長のための基盤作りに焦点を合わせる。

音楽部門はシエンブルーのメンバーの個人活動とSF9、N.Flying(エヌフライング)など新人グループの海外公演を拡大し、男・女新人アイドルグループと中国のローカルアイドルデビューも着々と準備をしている。
俳優部門はFNC差別化された育成システムを介してジョンヘインという成功事例を作った。ジョンヘインは現在、国内だけではなく中国、日本でも関心を受けて、今後のグローバルな活動に対する期待感を高めているところだ。

芸能部門はエフエヌシアドカルチャーの子会社であるエフエヌシプロダクションがFNCに移管されることによって、所属芸人たちとの相乗効果の増大を介してマネジメントだけでなく、コンテンツ制作まで網羅競争力を確保することができるものと予想される。

同社の関係者は、「今年は音楽部門の新人アーティストの育成に集中投資するな年で同時に俳優、芸能分野では投資成果が可視化される一年になること」であり、「今年を分岐に、来年以降の成長幅が拡大するだろう」と述べた。

また、「現金流動性に基づいて、今後のM&Aなどを通じて所属アーティストと連携した多様な新規事業を推進する」と明らかにした。

東亜ドットコムホンセヨウン記者projecthong@donga.com 

 

 

 

 

 

 

 

「FNCの第1四半期の連結財務諸表ベースの売上高は193億ウォンであり、営業損失は6億ウォン、当期純損失12億ウォンを記録した。前年比売上高は29.5%成長し、営業損失と当期純損失の場合、それぞれ前年同期比56.6%、37.7%回復し、会社は安定した実績を上げた。」

 

前年比売上約30%多かったということですが、これがまるで、

ジョン・ヘイン君のおかげかのような記事がいくつも出ていて、

事実は違うという怒りの声が韓国のヨンファファンを中心に出ています。

第1四半期というのは今年の1月から3月です。

 

☆まず昨年の1月から3月

1月21日(1/20-22プサンファンミ)
3月8日名古屋国際会議場 センチュリーホール2回
3月10日グランキューブ大阪)2回
3月15日東京国際フォーラム ホールA
3月16日東京国際フォーラム ホールA 2回

 

3月20日リリース 7℃N: 7th Mini Album


ヨンファの中国映画のプロモ活動と

3月20日韓国アルバムリリース準備のためか、

昨年の同時期日本での活動はファンミツアーだけで、

それと日本人ファン対象の韓国釜山ホテルであったファンミ。

CNBLUEに関してはこれらが大きな売り上げ、昨年の同時期。

 

 

☆今年の1月から3月

1月6日 PM6時
CNBLUE 8TH ANNIVERSARY FANMEETING
サンミョンアートセンターギェダンホール)

1月20日ROOM622 ヨンファソロ ソウルオリンピックホール
1月21日ROOM622 ヨンファソロ ソウルオリンピックホール 

 

1月27日7時香港ソロROOM622 
アジアワールド・エキスポホール 収容人数は14000人ぐらい

2月28日DVD発売
「JUNG YONG HWA JAPAN CONCERT 2017 "Summer Calling”」ライブDVD/BD

3月2日STAY 622 ヨンファソロ 高麗大学校ファジョン体育館8000人ぐらい
3月3日STAY 622 ヨンファソロ高麗大学校ファジョン体育館8000人ぐらい

3月28日CNBLUE LIVE [BETWEEN US] ASIA TOURのDVD販売 

売り切れ


CNBLUE OFFICIAL FANMEETING 2018
ヨンファ映像で参加
3月8日2回名古屋国際会議場 センチュリーホール
3月13日2回グランキューブ大阪
3月15日2回パシフィコ横浜国立大ホール
グッズ販売

 

 

3月のファンミは回数的には今年と昨年とほぼ同じぐらい。

ヨンファは入隊しましたが、

映像でヨンファが参加するだの、

ヨンファからの最後のメッセージがあるだのということで、

ヨンファがいないダメージを受けないで、ほぼ満員だったようです。

 

昨年より増加した分は

1月ヨンファのソロコンサートが3本、

2月ヨンファのソロライブDVDの発売、

3月は約16000人分のソロコンサートの売上、

3月CNBLUEのライブDVDリリース

これらが昨年より多かったのでヨンファの分だけを見ても、

昨年より多いはずです。

 

ヨンファが売り上げたという意味では、

ヨンファが参加しなかったファンミでもストアでも

ヨンファグッズの売り上げと、

3月までモデルになっていたCM契約料も

1~3月期分として計上するので、それもヨンファの稼ぎですね。

業績発表によると

昨年同期よりも売上増加額は約45億ウォンで、

上記のコンサートの売上だけを考えても、

増加額の内30億ウォン以上はヨンファ関連と見ても良さそうです。

だから、記事にある「ジョン・ヘイン君の効果」というのは

事実ではないことが分かりますね。

ヘイン君の分は4月以降に反映されるということでしょう。

ヘイン君の中国と日本での収入を大きく見込めると吹いてますが、

中国はまだ実際には解除にはなっていないし、

日本でのジョン・ヘイン君人気については知りませんが、

歌手やアイドルのように大きな会場でツアーしないですから、

俳優が日本で直接稼げる方法はほぼ無く、

小さなファンミを年1回する程度でしょう。

 

 

 

所属のヨンファを貶めるような記事をなぜ出すのか、

FNCは本当におかしな会社ですね。

ヨンファもそうですが、ホンギ&FTの売上もあるのに、

それには一言も触れないですしねぇ。

 

ヨンファを無視する記事の出し方をするFNCと違って、

YGはBIGBANGの影響を率直に情報として出してますねぇ。

 

 


何よりもYGの公演売上50%はビッグバンが占めている。アイコンとウィンナー、ブラックピンクなどは、国内はもちろん、海外でも、これを凌駕する大ファン層を確保していない状態だ。
このように、自分ビッグバンへの依存度を高めてきたYGだ。もちろんビッグバン空白を防ぐための事業拡大に売上構図を変え、新しいキャッシュカウ創出のための投資をしたが、これさえも損害を被っている。
[ティブイデイルリハンエジ記者news@tvdaily.co.kr/写真=ティブイデイルリDB]
2018. 04.17


ヤン・ヒョンソク、YGエンターテイメント「ビッグバン空白」どう埋めるか
最大の問題は、売上高の半分を出すビッグバンが今後2〜3年は軍入隊でグループ活動が不可能だという点である。数年前から予告された空席が埋め方途をまだ見つけられなかった。
アイコンが今回期待以上の成績を出してはいるもの売上高と認知度の面でビッグバンと比較するのは大きく不足しているレベルである。
[ビジネスポストゴジンヨウン記者]
2018-02-26 


ビッグバンがYGの実績に占める割合が半分以上であると知られているようにビッグバンの空白を完全に埋めることは容易ではないことと思われる。
撫松県者記者song228@fetimes.co.kr
2018.03.26

 

 

 

 

4月以降今わかっているだけでも、

ヨンファ関連でこれだけの売り上げがありますね。

入隊したけれど、

ヨンファの分としては、売上がゼロになるわけでもないです。

 

☆4月以降

4月Letterセット売り上げ

5月9日CNBLUE 2017 ARENA LIVE TOUR ~Starting Over~DVD

6月22日、世界同時発売
ジョン・ヨンファの30年の軌跡を彩る初の豪華初ソロ写真集

「The Consideration,The Four Colors」

5曲配信

 

 

 

 

 

 

2月にFNCが出した公式文の一部ですが、

書いてあることが本当かなと疑ってましたが、

「チョン・ヨンファのアーティストとしての才能と流した汗と心を尊重し」

なんて、嘘でしたね。

会社がヨンファアンチにしか見えないびっくり

 

 

 

 

当社は、アーティストが自分の能力を存分に広げ、ファンの信頼と愛に報いるという原則を必ず守っていき、ファンとより積極的にコミュニケーションします。

 

アーティストの保護支援システムを強化し、内部の従業員の管理を徹底いたします。

所属アーティストの荒らし、虚偽事実流布に対して強力な法的措置とより積極的であり、厳重な対応をいたします。

 

最後に必ず伝えたい言葉があります。当社のスタッフは、あなたのようにチョン・ヨンファのアーティストとしての才能と流した汗と心を尊重し、

今後もそれに対する確実な信頼を変わらず守っていきます。彼と一緒に働くスタッフとして、また、彼間近見守ってきた仲間であり、ファンとしては、

このような困難を一緒に頼って克服していきます。

 

ファンの皆さんに傷や失望をささげ点についてもう一度お詫び申し上げます。