携帯電話を使えなかったんですね、びっくりしました。
使えるようになると言っても来年からとか、ぜひ今年下半期に実現して下さい。
一般の人たちも復帰後の職業の情報収集とかネット使える方が就職もしやすいし…
というか、ヨンファは創作のためのタブレット、使えないですか
軍 "の兵士たち、除草・除雪しなくて仕事後に携帯電話が可能"
入力2018.03.08（09:02）
今後の兵士たちは、除草や除雪作業をせずに、日課後には部隊で携帯電話を使用できるようになる。
国防部は8日（今日）5年ごとに策定するようになっている'18〜'22軍人福祉基本計画を確定し、このような方針を発表した。
軍は来年から、まず、前方師団GOP地域を中心に兵士が軍隊内での働き業務（除草・除雪作業など部隊管理諸般）をせず、民間の人材が代わりにする方針を決めた。2020年までに全軍で、このような措置を拡大する計画である。
また、仕事と時間以降の兵士たちが、個人の携帯電話を使用できるようにして、社会との断絶を最小限に抑えるという計画である。兵士たちの携帯電話の使用は、今年下半期まで試験運用後の拡大するかどうかを検討する予定である。
2022年までに兵士の給料水準も大幅に上がる見通しだ。国防部は2022年には、兵士たちが今年の最低賃金の50％水準である676,100ウォンの給料を受け取ることができるように徐々に引き上げる計画だ。
兵士たちの民間病院の利用手続きも簡素化される。
従来は軍病院の軍医所見と部隊長の承認が必要民間病院の利用が可能でしたが、今後は年代や大隊など、自分が所属する部隊軍医の所見と部隊長の承認があれば、民間病院の診療が可能である。
国防部は、特に中短期服務者サブ階級幹部の福祉案も用意した。
何よりも、勤務地の移動に引っ越しが頻繁職業軍人の住宅負担を解消するためにチャーター支援金額を地域別相場を反映して上方する計画であり、家賃支援制度も新設する。
また、中期服務（5〜10年）後、グローバル兵士は軍の勤務経歴が社会で認めれるように国家職無力標準（NCS）を国防部門にも適用することにした。
国防部の関係者は、「今回の計画は、ムン・ジェイン政府の国政哲学国政課題をもとに、国防改革2.0推進計画と連携して策定しており、画期的な福祉の増進に軍服務に対する自負心高揚に重点を置いた」と説明した。
国防部は、すべての26の細部課題に対して年度別細部推進計画を策定して関係省庁とのコラボレーションを通じて、内実に推進していく計画だと明らかにした。
[写真出処：連合ニュース]