パンマルソング(タメ口ソング)は以前に既に作っていた曲 | 韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国ドラマ「オレのことスキでしょ」ヨンファ(CNBLUE)

韓国俳優チョン・ヨンファ、作詞作曲家歌手チョン・ヨンファを応援

 

2012年2月にシネちゃんが発表した自作詞と、ヨンファがウギョル番組内で発表した曲で、後からヨンファが単独で詞を書いたのがありますが、詞がよく似てるのを知ってました?おねがい

 

 

 

<パクシネ歌詞>
一歩近づきたかった とてもそんなことはできなかった
ためらいました 愚か者のように
君に言えなかったその言葉を今話します
一歩ずつ近づくように勇気を出します
 
コマウォヨ 君はいつも私のそばで 笑ってくれる君がいて
いつも幸せの贈り物をもらっています

誤解も多かったんです 傷を残すこともしたんです
目に見えないお互いの感情につらかったんです

言いたい言葉があります 胸の奥に閉じ込めていた一言
一歩ずつ近づいて勇気を出します

ミアネヨ 君はいつも私のそばで
私を守ってくれる君に感謝で涙が出ます
一緒にやっていきましょう 君が必要です
君があまりにも大切です

 

 

 

シネ作詞の中の言いたい言葉はサランヘ、でしょうドキドキドキドキ

ヨンファ曲のカバー画像が、シネちゃんがCNBLUEのデビューショーケースに行った時の服装そっくりなんです。

画像には「from정용화」とサインがありますが、ヨンファ自作絵でしょうか?

絵の中の少女が被ってる帽子はシネちゃんの好きな赤色キャップキャップ

 

 

これ、知ってました?

 

「ウギョル」カングンPDは「タメ口ソング」は放送に関係なく、チョン・ヨンファが、長い間、個人的に準備してきた曲

チョン・ヨンファが個人的に丹精込めて作った曲である。

別のタイトルで公開される。

元文は韓国のDCギャラリーという場所に書かれた文です。

 

 

 

 

 

キラキラ「放送に関係なく」

キラキラ「長い間、個人的に準備してきた曲」

キラキラ「個人的に丹精込めて作った曲」

ヨンファが過去に完成していた曲を、番組でインスピレーションしたと設定されてしまったということでしょうか叫び叫び

「初めて愛する恋人たちのために」というタイトルになり、歌詞もヨンファ単独歌詞に。

2011年頃はまだ、前もって曲を書き溜めるやり方で、作ろうと思って作れないと言ってました。

「美男ですね」撮影中から以降に作った曲の中だと推測してます。

 

ヨンファが一番先に聞かせた相手はシネちゃんでしたね~

カップル番組してるのに、どんだけシネちゃんと電話したいのか、ラブラブでしたねカナヘイハートカナヘイハートおひなさまカナヘイハートカナヘイハート

 

 

 

 

シネちゃんがヨンファと似た歌詞を発表したのは韓国と日本のファンミ。

2012/2/18韓国ファンミ

 

2012/2/24日本ファンミ

「パクシネ日本ファンミ ギター」の画像検索結果

 

 

 

これらのファンミにヨンファがシネちゃんに贈ったメッセージですが、「ずっと僕を助けて」ニコニコウインク

新郎が新婦に言う言葉みたいですカナヘイハートカナヘイハートおひなさまカナヘイハートカナヘイハート

夫婦ならずっと一緒にいるんですからねおひなさまおひなさまおひなさま

 

 

 

 

ヨンファの歌詞の中にこんなのがありますが、ヨンファはよくシネちゃんの手を取ってましたねウインクチョキ

ウギョルでは何気に手をにぎるとかはなく、手を握るように設定されて握ってる感じが伝わってきてました叫び叫び

 

ルンルン君の手を取っていた日

ルンルン心臓が止まったような気持ちに
ルンルン何を言ったのか覚えてさえいない
ルンルンひたすらときめく気持ちなの

 

 

 

 

これには驚きましたが、ヨンファ幸せそうカナヘイハートカナヘイハート

どちらの時も、シネちゃんの手をにぎった途端、幸せそうでしょウインクカナヘイハートカナヘイハート

 

 

 

 

オレスキでも、ヨンファがシネちゃんの手を取るのが好きなのが変わってなかったですね。

美男の時は遊んでる風にごまかしてシネちゃんの手を握ったと見てますが、こちらは違いますもんね。

彼氏彼女という雰囲気が伝わってきますカナヘイハートカナヘイハートおひなさまカナヘイハートカナヘイハート

 

曲のテーマに関して、ヨンファとシネちゃんは最初から気安く話せたわけでなく、ヨンファもあまり話さなかったと言っていたし、シネちゃんも同年齢だけども、「タメ口で話さないのをヨンファが嫉妬した」とウギョルの中で話してますよね。

グンちゃんとはCM撮影でも一緒だったので親しくしていたのを見て、ヨンファは同年齢なのに距離を感じたのでしょうね。

お互いの歌詞に出てますよね。

 

 

 

2012年のシネ自作詩は、先に発表されたのはヨンファ曲ですが、AOAのヨンファが書いた曲は、シネ曲の後に発表され、そっくりでした。