日本の雑誌のインタビューでも、二人は堂々とお互いの名まえを出すし、カカオトークしてると公表するし、外国でのインタビューでは親密さを隠さないですね
MC)あなたの好きな主演俳優は誰ですか？
S)私は本当にお気に入りの主演俳優はいないですが、私は共演者と親しくなります。
二回ドラマを彼と一緒に撮影したので、私はかなりチョン·ヨンファと親しいです。
「かなりチョン·ヨンファと親しいです。」とのことです。あまり親しくないとか、あまり会ってないとか、勝手に決めつけて、嘘を拡散しないで下さいね。
親しくしてないでほしい、会っていないで欲しいという願望なのでしょうが、
願望と利己的な決めつけの流布とは違うってことを
年齢に応じた良識で言動お願いします。
この時のファンミではヨンファがメッセージ動画で応援してました
そして、ファンの皆さんにお願いした事は「私たち両方の応援を続けて下さることをお願いします」でした
ヨンファはシネちゃんとのことは両方の応援をお願いするのですが、バラエティの共演者のことは別の言い方しますね。
ヨンファが言ったのは「私を応援して下さい」でした。バラエティのカップルが終わったことも、とてもはっきりと言いましたよ
何度も言いますが、ヨンファは終わった離婚したと本当に何度も言いました。又、付き合ってないと否定するまで信じないと言いながら、会社が速攻「絶対ない」と否定しても、「会社が言ってるだけ、ヨンファが言うまで信じない」と言い続け、ヨンファも「絶対付き合わないです」と言っても、態度変えないです。シネちゃんの時は、デレデレ否定でも「否定したから、交際はない」と言っていたにも関わらず。シネちゃんとは互いの事務所からの否定ないし、バラ相手を完全否定した時は、ヨンファはシネちゃんについて「付き合わない」という言葉使いませんでした。完全否定したバラ共演者と、親しいシネちゃんとの差を鮮明にしたかったのでしょう。
他にもヨンファに関しての質問
MC）あなたのフィリピンのファンの多くは、あなたがまだチョン・ヨンファとコンタクトあるかどうかについて尋ねたいと思います。
S)私たちは時々互いにコンタクトはあります。
でも、忙しいスケジュールのため、会う事は難しいです。
彼は今まさに、彼の音楽を一生懸命に取り組んでいると信じています。
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シネちゃんは別のファンミの時には、俳優として一番息が合ったのはグンソクさんと回答しています