今朝は薄曇 


 



 登る予定だった山頂は



 


厚い雲に覆われて見えなかった 





 今日は少し足を伸ばして 





 可愛らしい名前の彼女に会いに行こう 





 キミは一体どのくらい前からそこにいるの? 





 キミをひと目見て 





 この名を想起できる人は少ないし 





 キミの名を聞いても 





この容姿を連想できる人も 





 きっと少ないと思うんだ 





 それでも一度触れ合ってしまったら 





また会いに行きたくなる魅力が 





 キミにはある 





 キミがもし 





 本物の乙女なら 





 ボクは何度でもひれ伏そう 





 そしてどんなに遠くにいても 





 キミを想い続けよう 





 キミの飛沫の一滴一滴を 





 自分の身体で受け止め 





 互いに通じ合い一体となるんだ… 





 …





そんな 





 乙女の滝に打たれる 





 妄想をしてみました… 





 うんクセになりそうです…♪






※画像はイメージです