アラカンの皆様、

お疲れ様です。

 

 

どんより曇りの土曜日。

ついに長袖の日が来た~

 

 

さて

今日は私にとっての

藤井風くんについて。

 

 

まわりのアラカン友は

風くんに夢中の方々がいます。

風くんファンって意外と30代以降らしい。

40代、50代、そして私ら世代と。

 

 

新しいアルバムの「Prema」

80年代サウンドを彷彿とさせる

曲もあって、中高年の”耳”に

ズバン!と響くわな、これは。

 

先行シングルの「Hachiko」

PVで観て聴いてたら

なぜだかめちゃ流行った

ジャミロクワイの

Virtual Insanity(’96)を

思い出した。

 

 

本題に戻ってー

推しとは言えない理由はー

私にとっての風くんは

若かりし頃、ビートルズに

感じたのと共通する感覚。

 

 

それは・・

同じ時代に存在してくれて

ありがとう!という感覚。

 

 

曲が好きとか顔が好きとか

そういうことの前に

同じ時代を生きていることに

感謝したくなる

アーティストってそういない。

 

 

世界中がカオスの渦の中。

隠れていた闇が次々曝かれ

それはいいこと

未来がどうなってしまうのか

見えにくい日々。

 

 

死と再生のプロセスが

始まったばかりのような

こんな時代にー

心のメシアが降臨~笑い泣き

 

 

スピリチュアルという言葉は

垢がつきすぎているので、

魂意識と言い換えますが

肉体側のエゴを極力すてて

魂を磨く修行を好きな音楽を

通じて実践している僧侶みたいな。

 

 

私にとっての風くんは

そういう人なので

”推し”というのとは

ちょっと違う。

こういう言い方がエゴそのものw

 

 

かくありたいな、という存在。

 

 

もちろん、私のような煩悩まみれの

とんがりおばさんには無理です爆  笑

 

 

今日も極地ブログにお寄り下さり

ありがとうございました。

 

 

ウインク、右と左どっちが得意?

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どちらも同じかな。
昔出来たのに口笛が
吹けなくなったことが気になる。