昔は『氣』という漢字が使われていました。
日本の武道というものはすべてこの『氣』を大切にしています。
これが日本の精神性を表しています。
「氣」という字は「米」という漢字が入っています。
「米」はコメと読みますが
「エネルギーが八方に広がる」という意味を含んでいます。
だから、
元気、病気、天気、活気、電気、脚気、気分、気力
などの
エネルギーを表す言葉に使われています。
しかし、いつの間にか「米」から「〆」に変わりました。
戦後です。
アメさんに戦争で負け
アメさんに変更させられました。
そしてアメさんは「米」という漢字を
自分の国に付けたのです。
そう
米国です。
このエネルギーが八方に広がる国を名乗ったのです。
一方、日本では「氣」が「気」に変更されました。
広報での使用を禁止したのです。
これでエネルギーが八方に広がる「米」を〆(締め)たのです。
日本は『氣』を重んじる精神です。
その精神を〆たのです。
『氣』と「気」にはこのような違いがあるのです。
アメさんは知っていたのです。
言葉(漢字)に言霊が宿ることを。
知っている人は知っていますね
有名な話です。
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