【告知】APカンパニー公開講座
この度、外食業界に従事する方々向け
【APカンパニー公開講座】を
今後定期的に実施させて頂く運びとなりました。
その第1弾です。
※社内向けに実施している
各種人財育成研修の一部となります。
■概要
日時:4月21日13時~15時
対象:先着15名
※飲食店・店舗責任者~店長レベル限定
場所:APカンパニー本社6階
費用:無料
内容:リピートを獲得するための仕組み・方法
公開するのは
リピート率が業界平均の2倍以上を誇る
塚田農場錦糸町店で実施していること
そのカラクリ・仕掛けの全てです。
一切出し惜しみすることなく
「全て」公開致します。
※ 実績
年鑑平均月商=1,800万円
店舗営業利益率=22%
利益額=400万円(100席)
そんなノウハウを全部出すなんて
ありえるわけないじゃないか!
と思われた方、その通りです。
普通そんなことどこの会社もやりたがりません。
というか脅威ですらあります。
しかし、APカンパニーは
「ありきたりじゃないこと」を発想・実行して
そして世の中に価値創造することが
会社使命(ミッション)と考えております。
またもう一つ大切にしている価値観があります。
【理念(ミッション)に則った経営をする】
良い会社の定義=売上規模・利益・成長スピード
などと考えられがちですが
我々は規模もスピードも最重要視しておりません。
一番大切なことは【経営理念=ミッション】
そしてそのミッションとは、当社では
【食のあるべき姿を追求する】
こと。
今回、今こういったタイミングにおいて
どのようなことをすることが
【食のあるべき姿を追求する】にあたるのか
それは以下の3つだと考えました。
1)外食の復興=日本経済の復興
言うまでもなく「飲食」は消費の中心です。
私たちが足を止める事は、経済の停止を意味します。
そして消費だけでなく、雇用も。
こんな時だからこそ、アルバイトスタッフや社員が
輝いて働ける職場をいかに創り上げていくか。
地道ですが、確かな店舗力を築き上げるべきだと
考えています。
2)今こそ、飲食の本質が問われている
全国的な、外食自粛モードの蔓延。
しかしその中で、私たちもお客様も
飲食店の存在意義を再確認したのではないでしょうか。
美味しい、温かい料理がある。
会いたい、スタッフがそこにいる。
安心する、飲食仲間がそこにいる。
我々APカンパニーが掲げる企業理念も
そこを問いかけます。
【食のあるべき姿を追求する】
広義ですが、確かに前を見据えた理念。
地震直後も常連様、従業員が店舗へ駆け込み、
生産地からは沢山の応援と支援が集まりました。
「店舗」を中心とした、人間関係のあるべき姿。
恐縮ではございますが、
日々我々が実感するこれら取組みについても
ぜひ外食産業に従事する皆様と共有できればと
考えております。
3)外食業界全体の「客数」向上
今、飲食店はお客様の数がここ数年減少し続けていて
また同時に競争も激化しています。
飲食店の競合は、飲食店のみならず、たとえば
「今日は、飲食店ではなくて
何かコンビニで惣菜でも買って家で飲もうよ」
など、すでに飲食店の競合は、外食産業ではなく
【中食】なども入ってきています。
そこで、我々がすべきことは
競争による利益の削りあい合戦ではなく
1)よいお店を日本全国に増やしていくことで
外食産業自体の価値を高めること
2)それによる居酒屋の利用者数を
業界全体で底上げしていくこと
【食のあるべき姿】というミッションを追求する
一つの答えだと考えております。
しかし、それを1社・直営店だけで推し進めることは
非常に難しいし、限界があります。
そこで、大変僭越ながら
今お客様から非常に支持の声を頂戴している
塚田農場のノウハウをお伝えできればと考えております。
・これからの外食産業全体の行く末を気にしている
・店舗での売り上げが伸び悩んでいるが
何をしていいか見えないところがある
・アルバイトスタッフのモチベーションを何とか高めたい
など、その解決策につながるヒントを
少しでも皆様にお伝え・共有できる機会に
できればと思っております。
我々の想いは以上です。
共感して頂ける外食人の皆様のご応募、
楽しみにお待ちしております。
また、ご参加をご希望いただける方は、
株式会社APカンパニー
営業本部 松岡宛
y-matsuoka@apcompany.jp
まで
・企業/店舗様名: /
・お名前;
・年齢;
・今回、このセミナーに応募された理由/背景;
につきましてご記入の上ご連絡頂ければ幸いです。
また、今回は非常に限られた参加者様にて
交流も図りながら進めるという
背景がございますので
大変申し訳ございませんが
定員になり次第お申し込みを〆させて頂きます。
以上、ご検討頂ければ幸いです。
2011年4月吉日
株式会社エーピーカンパニー
営業本部長 大久保伸隆
【APカンパニー公開講座】を
今後定期的に実施させて頂く運びとなりました。
その第1弾です。
※社内向けに実施している
各種人財育成研修の一部となります。
■概要
日時:4月21日13時~15時
対象:先着15名
※飲食店・店舗責任者~店長レベル限定
場所:APカンパニー本社6階
費用:無料
内容:リピートを獲得するための仕組み・方法
公開するのは
リピート率が業界平均の2倍以上を誇る
塚田農場錦糸町店で実施していること
そのカラクリ・仕掛けの全てです。
一切出し惜しみすることなく
「全て」公開致します。
※ 実績
年鑑平均月商=1,800万円
店舗営業利益率=22%
利益額=400万円(100席)
そんなノウハウを全部出すなんて
ありえるわけないじゃないか!
と思われた方、その通りです。
普通そんなことどこの会社もやりたがりません。
というか脅威ですらあります。
しかし、APカンパニーは
「ありきたりじゃないこと」を発想・実行して
そして世の中に価値創造することが
会社使命(ミッション)と考えております。
またもう一つ大切にしている価値観があります。
【理念(ミッション)に則った経営をする】
良い会社の定義=売上規模・利益・成長スピード
などと考えられがちですが
我々は規模もスピードも最重要視しておりません。
一番大切なことは【経営理念=ミッション】
そしてそのミッションとは、当社では
【食のあるべき姿を追求する】
こと。
今回、今こういったタイミングにおいて
どのようなことをすることが
【食のあるべき姿を追求する】にあたるのか
それは以下の3つだと考えました。
1)外食の復興=日本経済の復興
言うまでもなく「飲食」は消費の中心です。
私たちが足を止める事は、経済の停止を意味します。
そして消費だけでなく、雇用も。
こんな時だからこそ、アルバイトスタッフや社員が
輝いて働ける職場をいかに創り上げていくか。
地道ですが、確かな店舗力を築き上げるべきだと
考えています。
2)今こそ、飲食の本質が問われている
全国的な、外食自粛モードの蔓延。
しかしその中で、私たちもお客様も
飲食店の存在意義を再確認したのではないでしょうか。
美味しい、温かい料理がある。
会いたい、スタッフがそこにいる。
安心する、飲食仲間がそこにいる。
我々APカンパニーが掲げる企業理念も
そこを問いかけます。
【食のあるべき姿を追求する】
広義ですが、確かに前を見据えた理念。
地震直後も常連様、従業員が店舗へ駆け込み、
生産地からは沢山の応援と支援が集まりました。
「店舗」を中心とした、人間関係のあるべき姿。
恐縮ではございますが、
日々我々が実感するこれら取組みについても
ぜひ外食産業に従事する皆様と共有できればと
考えております。
3)外食業界全体の「客数」向上
今、飲食店はお客様の数がここ数年減少し続けていて
また同時に競争も激化しています。
飲食店の競合は、飲食店のみならず、たとえば
「今日は、飲食店ではなくて
何かコンビニで惣菜でも買って家で飲もうよ」
など、すでに飲食店の競合は、外食産業ではなく
【中食】なども入ってきています。
そこで、我々がすべきことは
競争による利益の削りあい合戦ではなく
1)よいお店を日本全国に増やしていくことで
外食産業自体の価値を高めること
2)それによる居酒屋の利用者数を
業界全体で底上げしていくこと
【食のあるべき姿】というミッションを追求する
一つの答えだと考えております。
しかし、それを1社・直営店だけで推し進めることは
非常に難しいし、限界があります。
そこで、大変僭越ながら
今お客様から非常に支持の声を頂戴している
塚田農場のノウハウをお伝えできればと考えております。
・これからの外食産業全体の行く末を気にしている
・店舗での売り上げが伸び悩んでいるが
何をしていいか見えないところがある
・アルバイトスタッフのモチベーションを何とか高めたい
など、その解決策につながるヒントを
少しでも皆様にお伝え・共有できる機会に
できればと思っております。
我々の想いは以上です。
共感して頂ける外食人の皆様のご応募、
楽しみにお待ちしております。
また、ご参加をご希望いただける方は、
株式会社APカンパニー
営業本部 松岡宛
y-matsuoka@apcompany.jp
まで
・企業/店舗様名: /
・お名前;
・年齢;
・今回、このセミナーに応募された理由/背景;
につきましてご記入の上ご連絡頂ければ幸いです。
また、今回は非常に限られた参加者様にて
交流も図りながら進めるという
背景がございますので
大変申し訳ございませんが
定員になり次第お申し込みを〆させて頂きます。
以上、ご検討頂ければ幸いです。
2011年4月吉日
株式会社エーピーカンパニー
営業本部長 大久保伸隆