クローバー ロブコヴィッツ宮殿での午餐会  クローバー

 

 

 

数々のコレクションに感動した後は
プリンセス主催の午餐会です。
 
このブログを書いている今日5月16日は
旅の日
松尾芭蕉が奥の細道の旅に出発した日。
私達の究極の旅・グランドツアーでの
最初のお食事にドキドキしています。
 
I先生の食卓芸術のレッスンによると
午餐会の基本のコースは下記の構成となります。
 
お酒
オードブル
メイン(1品)
デザート
コーヒー・紅茶
 
 
 
会場は宮殿内、バルコニールーム奥の
ミュージックルーム
 
貴族の方とのお食事なんて生まれて初めてです。
完璧なセッティング。
 
 
椅子のカバーのリボンも上品に王冠1
 
 
一族の紋章をかたどったナプキン。ナイフとフォーク
 
 
和食の八寸のように繊細で美しい盛り付けです。キラキラ
 
 
一斉にサービスされる動作もピシッとしていてかっこいい。ハート
 
 
京都と同じで海のない内陸のチェコで
サーモンがメインというのはとても贅沢なおもてなし。シャンパン
 
my
こちらは一族所有・イエゼージ城の午餐会のセッティングを
絵画にしたもの。
油絵になるだけこのデルフト焼のセルビス一式は
一族の富と権力の象徴だったということです。
 
この絵はミュージアムショップのワッフルの箱にも使われています。
 
 
 
メインを頂いた頃には落ち着いてきまして
少し回りをキョロキョロと覗いてみます。
 
シノワズリーなお皿を並べたインテリア。
きっと素敵なロマンある
テーブルトークの材料となったことでしょう。
 
 
 
一族の絵画も当時の服装とかよくわかります。
 
 
 
そして
思わず歓声を上げてしまったダイニング横のインナーバルコニー。乙女のトキメキ
シノワズリー愛好家としてはめまいがしそうなほど感動しました。
神戸のサロンの壁もこちらをお見本にしたいなんて夢見てしまうほど。
 
 
 
デザートのプレートも花かごをかたどっていて
あまりの美しさにフォークを使えません。
 
無事に最初の研修を終えた友好の証に
プリンセス直々にディプロマを頂きました。王冠2
 
 
 
帰り道、ぶどう畑の坂を下りながら、
神戸のサロンのことを考えていました。
 
サロンの姿を考え始めた頃、出逢ってしまったのが
英国アンティーク家具でした。
 
アンティークは誰かが使っていたものと思ったら
抵抗があるかもしれません。
私もそうでした。
 
でも違うのです。
一人一人が
命がけで大切にして受け継いできたものを
何百年の時代を飛び越えて、
私の人生の中でほんの少しの間だけお借りしているという、
そしてまた同じ気持ちの方に繋いでいくのです。ハート
 
こちらのロブコヴィッツ宮殿にて
このことを身体全体で体験し、身に着けた
貴重なレッスンでした。キラキラ
 
どうぞ皆様、神戸のサロンにいらして下さいね。
お待たせしています。
もう少しでOPENです。 イギリス