フィンセントが残した芸術
ゴッホは自画像を通して目の色が違う自分、見ることが人それぞれ違うように見える、それをつたえたかったのだろうかなぁ
わたしの素人考えでは、
農民を描くところから、綺麗な画というよりもちょっと暗い気がするけど、そんな情景を好んだゴッホが感じられました。
弟が大好きで、最後の絵画も弟に残し、その子供が今の美術館をオランダに建設した、という、私の認識ですが間違っていたらごめんなさい。
ただ、「生きるとは」というとこに迫った絵のような気がしました。
精神病といして知られてますし、女性関係も上手く行かなくて辛い思いが多かったようです。ただ素直でそのままの子供のような人だったのかなぁ、と美術館を訪れて感じました。
ゴッホとは有名だけど意外と知らないことがほとんどです。
弟との手紙のやり取りでゴッホが精神病もあった中で守りたい、でも大変、みたいなのが伝わるとかがあったけど、、、
ゴッホは弟がいたからこそ良かったのか?
とか、勝手に思ってます。
結局、やっぱり、兄弟感謝かな?
うちのでーちゃんつーちゃんも、何にかあった時は絶対な存在でいてほしい。
りーさん、ひーくん、はーさん、ゆーくん、たーくん、小さいりーさん、もよろしく。
いとこ多いのも私の兄弟多いおかげ。
お母さん、ありがとうよー