どもども
毎晩、
キッチンドリンカーして
現実逃避をしている執事です
みんなのお世話を終わらせて
更年期ありきの汗だくの後に
飲み始めるという
毎日
あーーー、
やりきったーーーというような
気持ちと共に
良い酔いしてきて
現実逃避
それが楽し過ぎて
酒がやめられなくなってしまいそう
それは、困る
けど、飲んじゃう
さてさて、
本日、帰宅すると
黒いけど
れんちゃんがいてくれました
執事が廊下を歩いてきても
逃げなかった姿が
とっても嬉しくて
パシャリ
逃げようとはしてたけどね
けど、
黒い
たくさん
ぽんぽんに甘えて
いいこいいこしてもらいなちゃい
そして、
もう一つの黒いお方は、
爆睡さ
出迎えよ？
ちみの大好きなおかーしゃん
帰宅だジェイ
ちみは、
ほんと、いいキャラしてるよ
ねぇ、ガタオくん
その寝方ってどうよ？
そして、
執事帰宅だってばさ
こういう
警戒心がない寝方を見るたびに
にっこりほっこり
嫌なことなんて
あった？みたいに思えるし
むしろ、
忘れてる
気がかりになるような子もいない毎日。
小さな気がかりは、
あるけどね
ガタオのてんかんやら
るみのお腹の調子やら
けど、
シニアの子を介護している時とは
比べものにならない。
とは言え
ぽんぽんはシニア。
むしろ、
党首もてんちゃんもあんちゃんもシニア。
元気だから
そこまで気にはしていないんだけども。
でなくちゃ、
キッチンドリンカーなんて
なれない
執事が酔うと
みんなに
大好き大好きって
くっつきまくるから
迷惑かもしれんけど
この
酔ってる間の現実逃避感が
たまらなくたのしー
その時に見る
いつもの光景は
さらに新鮮さを増すという
なんという
相乗効果
宝くじ、
当たらないかなー
当たって欲しいなー
自分が豪遊なんてする気持ちもないんだからさ
自分は普通の生活で良くて
働いたお金で
みんなを大事に育てていく
それでよくて
大金は、
ともちんのわんこたちに
使いたい…
ただ、それだけ
夏も冬も快適に過ごせる
お家をつくってあげたい。
ともちんも楽にみんなのお世話ができるように。
そうしたいだけ。
神様はいないのかな？
天変地異が酷すぎて
追いつかないのかな…
人も
わんこもにゃんこも
みんな幸せになるために
生まれてるはずだから
その手助けをしたいだけ。
贅沢にしたいなんて思わないし
興味もない。
神様、
有効活用しますから
宝くじを当てさせてください。
執事は働いたお金で
普通に暮らせたら
しあわせだもの。
