女家 女古 -2ページ目

ひたすらイメトレしました。

245 :名無しさん@HOME :2006/12/13(水) 16:04:59
結婚して五年目になりますが、結婚当初から、近距離別居の
トメに呼ばれては、掃除やらご飯作りやらを行っていました。
ご飯作りに関しては、作った場合はトメが「夫君今日はウチで
食べていきなさい」と呼び、ウトさんや夫がご飯を「美味しい」
というと、私が作ったのにも関わらず、トメも作ったかのように
「でしょー、二人で頑張ったのよ、ね嫁子ちゃん」と言いながら
肘で私をつつきます。(ちなみにウトはまだ働いているので、昼間
の事は知りません)

そんなこんなが積もり積もって、限界に達していた時にこのスレを
見つけてひたすらイメトレしました。


246 :245 :2006/12/13(水) 16:05:30
続き
そしてチャンスがやてきました。いつもの通りにご飯を作りに来いと
いうので、作りに行き、みんなでご飯を食べている時に
ウト「母さんの作るこの料理はいつも美味しいな」
トメ「自信作だから~ね、嫁子ちゃん」と言ってきたので
「自信作って、トメさん私がご飯作っている時は居間でテレビ見ている
だけだから、作り方も知らないのに、不思議ですよね~」
と言いました。

トメさんはあわてたように「ちょっ、何言って、ちょ嫁子ちゃん??」
ウトさんは「そうなのかー?」とあまり反応はなく、夫は「だと思ってた」
との事。
私は、トメさんの言葉を無視し、もくもくとご飯を食べました。
主人には特に怒られず、謝りもされず「好きで行ってるんじゃなければ
ご飯とか作りに行かなくてもいいからなー」と言われました。
私なりに頑張ったのですが長文なうえにそこまでスカでなくてすみません。以上です。



『勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その94 』

今年は安楽に過ごせる

162 :名無しさん@HOME :2006/12/13(水) 12:59:04
義実家帰省と大掃除、どこも揉めてますねw
家は掃除なんですが、はっきり来い、じゃなくて
「どぉしましょぉ~?困ったわぁぁ?」で攻めてくるタイプ。
「困りましたねー私は忙しいのでムリですからね~。
コトメちゃんに手伝ってもらうしかないですね~」
「う、う~ん、でもコトメはコトメで忙しいしぃ~…
それに背の高い人にいてもらわないとねぇ~?」(私165、コトメ155)
「ああ、じゃあウトさんに高い所やってもらえばいいですよ、きっと」
「…んーでもウトも仕事があるしねぇ。忙しいならちょっとづつやればいいんじゃないかしら?
そしたら嫁子ちゃんでも平気でしょ?」
「ちょっとづつならウトさんも楽ですね、良かった。
もしも絶対出来ないならダスキンとかありますからね」
「でも高いでしょ~…?」
「あ、じゃあ値段調べてあげますからウトさんと検討してください」
しばらく粘られたけどやっと電話終わったw
そして15分後にまた電話来て、トメが珍しくはっきりと
「嫁子ちゃん、大掃除の手伝いをして欲しいのよ!」と言ってきたので
「先ほど遠まわしではありますが無理だと何度も申し上げたのですが…」
それからさらに来てくれと言われたけど断った。
ウトメとコトメは無実です、嫁を使わないと気がすまない人で…
コトメが出した粗大ごみ(家具)を、コトメが居ない間に私を使って出させ、
それを「やってあげたわ、大変だったわ、優しいお母さんだわ」と自慢。
(コトメが「頼んでないし、だから自分でやるって言ったのに」とブツブツ言ってたので発覚)
大掃除になると突然腰や指や肩や首が痛くなり、
次々と「そのたんすを動かすの~」とか命令するのみ。
そしてああ~疲れた疲れたと家族に恩を着せる。
今年は安楽に過ごせる…嬉しいな~w



『勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その94 』

楽しいわけないでしょ。苦労したって言ってんの!

157 :名無しさん@HOME :2006/12/13(水) 12:43:08
年末年始を義実家で過ごせと要求するトメに
今年は私の実家で過ごすことになりましたと言ったら
私の頃は実家になんて帰れなかった、
実家に帰れるのは身内に不幸があったときだけだった
などなど自分がいかに大変だったか、そしてそれが常識だというように語る。

「で、トメさんにはそれが楽しい思い出なんですか?」
「何いってるの?楽しいわけないでしょ。苦労したって言ってんの!」
「ですよね。嫌な思い出なんですよね?
なのにそれを人に要求するのは間違ってませんか?」

と言ったら黙った。
あとで嫁のくせに生意気なとかなんとかグチグチ
言ってたらしいけど知るかっつーの。

『勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その94 』

ココのお陰で言えたよ

56 :名無しさん@HOME :2006/12/12(火) 14:56:45
ココのお陰で言えたよ
義実家の汚屋敷掃除に毎年毎年借り出され(嫁のみ)一人でクタクタになるまで
頑張っては嫌味しか貰えず嫌気がさしていたので言ってみた

トメ「今年も掃除をよろしく」
自分「自分の家の掃除も出来ないんですか」
トメ「えっ無い言ってるのよ。28日からね~○○は大晦・・・」
自分「ご自分でどうぞ。私は自分の家を掃除します!」

ってガチャギリした。とゆうか動揺して相手の話を聞かなかっただけなんだけど
旦那は私が純粋な好意で行っているのだと勘違いしていたらしい。
でも、もう正月も行かなくていいという言質を取ったのでどうでもイイや。


『勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その94 』

今はちょっと動揺してる。

32 :1/3 :2006/12/12(火) 13:17:26
毎年まるで恒例義務のごとく
それが当然のごとく義実家で正月3が日を過ごしてきた。
今年はせめて2日には帰ろうと旦那と話しているところだったが
昨日トメからの電話で
「今年は私もいろいろたいぎい(しんどいみたいな意味らしい)から
遅くても28日には帰ってきて大掃除からお願いね。バトンタッチするから」
と言われた。

「バトンタッチってなんですか」と言うと
「大掃除と年末の買い出しとお節をそろそろあなたに覚えてもらいたいのよ。
いつまでも私がやるんじゃぁねぇ・・・大丈夫よ教えてあげるから」

旦那と相談中だったからウトメ宅に行くとはまだ伝えてないし
それをさも当然のごとくなだけでも腹が立つのに
雑用全て押し付けて「あげる」態度に腹が立つ。
何かがすーーーっと落ちた気がして自分でも人格が代わったんじゃないかと思った。
「今年そちらにお邪魔する予定はありません。
あなたの仕事を肩代わりするつもりもありません。
私は自分の家の大掃除や買い出しをしますから」と言った。


33 :2/3 :2006/12/12(火) 13:18:24
「そんなことはあなたがもっと早めに終わらせておけばいいでしょ」とかなんとか
ファビョっていたが
「今は二度と行きたくない気持ちでいっぱいです。たった今そうなりました」
と言って電話を切った。
それから旦那に
「毎年お前の実家でだけ正月を過ごすのを当然と思うな。
私と子供たちは今年はいかない。私は実家に帰る」とメールした。
気が治まらなくて
「私はお前の実家の家政婦じゃない。」ともつけたした。

旦那にはトメから電話で
「機嫌が悪かったのか嫁子が急にヒステリーを起こして
うちには来ないと言っているがそんなことないわよね?」という意味合いのがあったそうだ。

帰宅後旦那が詳細を聞きもせず
「事情はよく知らないけどいきなりヒステリーはよくないよ」と言い出したので
「事情を知らないなら先に調べるくらいしろ。なおかつその台詞は自分の母親に言え」と言った。



34 :3/3 :2006/12/12(火) 13:19:16
「ちょっと落ち着きなよ」などふざけたことを言うので
「私は今までになく落ち着いている。冷静によく考えてみたら
二人ともそれぞれに親がいて実家があるのに結婚して以来
まるで当然のごとくそっちの実家でだけ正月を過ごし
更にそこでまるで私が家政婦であるかのように座るまもなく立ち働く間
夫がお酒飲んで楽しんで妻をねぎらいもいたわりもしないということが
どんなに異常でひどいことがよくわかった。このことについてどう思うか?」
と言った。

「え、そんな急にいろいろ言われても」と不機嫌な顔でとまどいを見せるので
「今まで考えたことがないなら今考えて。その結果次第によっては離婚も考える。」
と言って寝た。
朝からずっと口を聞かなかったがさっき旦那からメールがあり
「仕事中だからメールでごめん。今年はそっちのお母さんがたの都合がよければ
そっちの実家に里返りさせてもらおう。母さんには俺が伝えとく」と書いてあった。

分かってくれたかと涙が出たけど人の感動を打ち破るかのごとくさっきトメから電話。
「お盆にはそっちにも帰らせてやってるのになんて非情な嫁なの。
長男の嫁が実家(義実家)に戻ってきていろいろ手伝うのは当然でしょ!」ときれていた。

「お盆にはそっちにも帰らせてやってるのになんて非情な嫁なの。
長男の嫁が実家(義実家)に戻ってきていろいろ手伝うのは当然でしょ!
一言一句たがえずそのまま夫に伝えることにします。交渉は息子さんとどうぞ」

と復唱して付け加え、電話をきって電話線を抜いた。
昨日はあんなに冷静だったのに今はちょっと動揺してる。



『勇者降臨 義理家族に言ってスカッとした一言 その94 』