狩野英孝が少しやんちゃしてるみたいですね。
皆が本当はどう想ってるのかゼータリングしてみた
自分の本懐を遂げるためなら、
偽証自殺だってある。
これが狩野英孝を端的に現わす表現かな。
○○っていう印象を相手に残すには!
ってところに全力を注ぐのです。
良くも悪くもですがね。
そんな彼とお二人の女性の中で
どんな感情が交差してるのか早速ゼータリングしてみます。
狩野英孝
1982-2-22
川本真琴
1974-1-19
加藤紗里
1990-6-19
以下、狩・川・加と書かせてください。
狩→川
まあ、居心地がよさそうだねぇ。
破局という局面は迎えてるみたいですが、
友達と言いきっているところには他意はなさそう。
川→狩
ん~、打算的なもんは多少なりとも絡んでそうだね。
いわゆる売名的な。
当初は冒頭の狩の資質でそれなりの感情はあった様子だが。。
その皮がはがれてくると、後残るのはその部分が強いんですわ。。
狩→加
愛しちゃってます!がっつり好きですね。
川のとき以上の愛情が観えます。
それこそ公になったことで堂々と的な発想が芽生え始めてます。
加→狩
ん~、付き合い始め当初の感情の盛り上がりはあります。
それもやはり彼の例の資質がそうさせてます。
これもなんですが、一旦すれ違えばそれでend感が支配してますねぇ。
だけど彼女には打算的なものはあまり見受けられないことは
触れておかないとフェアじゃないですね^^
一つ面白いのが
川→加です。
なぜか結構な吸引力が発生してます。
こんな記事が公になって、二人に縁ができましたね。
そうすることで川が加に近づきたくて仕方がない心情が。。
狩の何かを川は加に伝えたいってところが
大きいのでしょうか。
それでなくても仮に川が男でしたら、
加に恋するぐらいの勢いなんです^^;
恐らくは皆様が思っている以上に
冒頭の狩の資質って強いんですわ。
女性を当面その気にさせるっていうところまで
もっていける位にです。
狩野英孝氏、役者やらせても
恐らくいい味出しますね。。。
そんな愛情劇もゼータリングでは浮き彫りですが、
それぞれに本当のパートナーを見つけて欲しいと
切に願います。。。。