歩けないけれど空が飛べたら良いな~。♪ パブロ・カザルスで鳥の歌をホワイトハウスで。 | 音楽が癒しとなって♪

音楽が癒しとなって♪

ガンになり外出が難しい日々です。
心不全になり抗がん剤はストップして残る日々を音楽を聴き
一日一日を大切に生活しています。
聴いておきたい曲ですから長いものもありスルーしても良いです。
自分への応援歌みたいなものですから・・・。

昨日は聖路加国際病院の脳外科に行って来ました。


弟夫婦たちが
残る命は自分の好きなようにしなさいって
だから継続して聖路加国際病院になりました。⇔ 嬉しかった。

脳外科は薬だけで次回にMRの検査です。
国立がんセンターの先生からの電話の件も伝えました。

先生は歩くのが下手でヨロヨロの私に
二の足で歩けるんだから良いよって。⇔ ってことは歩けなくなるってことかな?。

脳外の先生はオリンピックまで大丈夫って言うが
肺に転移したガンは徐々に悪化しているのが自分で分かります。

楽しみだった売店んは改装中で
コンビニが入るそうで何台かあってATNも無くなってました。
コンビニと一緒になるから売店が広くなるらしい。
これアンケートに書いたことあります。⇔ 一年くらい前。

今の私は
小鳥になって自由になりたい。
飛べないまでも自由に歩きたいです。


パブロ・カザルス
鳥の歌をホワイトハウスで。