空気が乾燥してます。
加湿器はフル稼働でも肌の痒みが止まりません。(笑)
若かったころ臨床検査技師の学校に入学したの。
これは聖隷浜松病院の医師の薦めでした。
「残念ながら貴女は生涯・・・病院とは縁が切らないでしょうから」って。
勉強はしたけど静岡には帰りませんでした。
好きな人が居た訳じゃなかったけれど帰りませんでした。
両親からは色んなエサで戻され作戦が続きました。
しかし帰りたくはなかったの。
最後は母が
「 あの子は何を言っても死ぬまで帰りませんよ。」と父を説得してくれました。
オンボロのアパートからマンションに越す時に父が母と一緒に来てくれました。
すごく嬉しかったです。
就職先の元赤坂のデカい会社に案内したが父は
「 こんな建設会社の何処が良いのよ~~~。」って死ぬまで賛成していませんでした。
そんな日々をマンションに帰ってカラヤンを聴いていました。
時には小澤征爾でしたが。
下記はモーツアルト20歳の作品です。
※ 長いから適当にネ。
モーツアルト20歳の作品でK. 239
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー交響楽団