あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始、特別な出来事があったわけではありませんが、普段と一つだけ違ったのは、一日の予定を、最初から決めなかったことです。
いつもは、朝の時点で「今日はここまでやる」と決めて動きます。
仕事柄、段取りを考えるのは当たり前ですし、それが嫌いなわけでもありません。
でも年末年始は、あえてそれをしませんでした。
「今日はこれをやる日」と決めないで過ごすと、意外と頭が落ち着きました。
やることが出てきたらやる。
出てこなければ、無理に探さない。
この過ごし方、思った以上に悪くありませんでした。
ダラダラしていたわけではありません。
必要なことはやっていたし、何日も寝転んでいたわけでもないし。
ただ、「今日は何を積み上げる日か」を常に意識しなくてよかったのです。
この違いは大きかったです。
その結果、普段なら後回しにしていたことに、自然と目が向きました。
・最近の仕事の進め方
・時間の使い方
・「やらなきゃ」と思い込みすぎていたこと
机に向かって考えた、というより、生活の中で気づいた、という感じです。
年始というと、目標や抱負の話が多くなります。
でも、無理に言葉にしなくても、こうして一度ペースを緩めるだけで、整う部分もあるんだなと思いました。
年末年始で気づいた「意外と大事だったこと」。
それは、予定を詰めすぎない日を、意識的につくることでした。
特別なことではありませんが、自分には必要だったようです。