ブログネタ:消費税は何パーセントまで許せる?
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結論から。
本音は10%。それでもダメなら、20%。
何故、20%だって?
計算・暗算しやすいから。特に、10%は簡単です。
今は税込表示がメインになってしまっていますが、本とか一部は税抜表示になっていたりします。
今の5%の計算方法。例として、今日が6月10日なので、610円で実験。
1円以下の消費税は切り捨ての所が多いので、いつも切り捨てで暗算しています。
1.税抜金額の1の位を消す。例では『61』。
2.その数字を2で割る。あまりは切り捨て。例では30あまり1なので、『30』。
3.その数字が消費税です。なので、税抜金額と足す。610+30=『640円』。
10%だと、2番の作業が要らないので、もっと楽。って、負担が上がっとるじゃろ、ボケー!
例の610円だと、671円…。
20%だと、税抜5円で消費税1円。
計算方法は割愛しますが、20%だと、消費税は122円で、税込732円…。
消費税20%恐るべし…。
今日の写真。
1枚目。渋谷の夕暮れ。6月が夏至とあって、18時30分頃でこんな感じです。東京よりももっと西とか北が住まいの方は、暗くなるのはもうちょっと遅いと思います。
2枚目。懸賞当たりました。よこやまは小物が当たる事が多いです(笑)。

