小学校のとき道徳の授業で「実践目標は小刻に」っていう内容の題材があった。
かいつまんで言うと、ランナー(この場合初心者)がいきなり長い距離は走れないけど、小刻に目標を定めて、目標達成後に新たに目標を定め、最後には無理かと思った長い距離を完走してしまうという、
ちょっと出来すぎた話である。

しか
し、映画「ロッキー」や「フラッシュダンス」のようにサクセスストーリーが好きなボクは えらく気に入ってしまった。小学校のころに こんなことを悟ってしまうとは、末恐ろしいと、ちと思った。
ま、 この教訓が仕事や趣味のトライアスロンなどに生かされてるのかなと。
あると思います。

たぶん(>_<)